全ての土日が潰れて時間が無い&未だにいちどもE-1ボスにたどりつけていない、で、早くも今回のイベントのやる気が残ライフ1状態w

 E-3ぐらいまではクリアしたいとは思うのですけどね。

 昨年秋に武蔵さんげっとできたのが嘘みたいですw
http://www.happymtg.com/tournaments/view/T020598
http://www.happymtg.com/tournaments/view/T020599

 年末に予定されています、晴れる屋さん主催の「The Last Sun2013」。
その名古屋予選が、11月に2週連続で開催されます。

 11月9日はスタンダード。
 11月16日はレガシー。

 両方とも、東別院会館で、9時半受付開始です。参加費は両方とも、2000円。大会形式はスイスラウンドのみで、トップ16の方が、予選通過です。

 わたしが久々にHJとして大会を仕切らせていただきますので、よろしくご参加ください。とかいって、スタッフ予定はわたしひとりなのですけれど。

 また、周りの仲間も誘ってお越しいただけると大変嬉しいです。

 大勢のご参加、お待ちしております。
 サイン会のアーティストについては、そこはかとなく噂程度に昔聞いたような気がしますので驚きませんでしたが。

 サイドイヴェントとか、豪華すぎてまぁ。

 当たり前のようにスタッフ応募したの、早まったかしら?
 まぁ、表題の件でここを見る方のほうが、本来のMWCQの情報を求める方よりも多いのでしょうね。

 今更ですが、6月30日は名古屋でヴィンテージの大会があります。サイドイベントは、マジックワールドカップ予選なのですがw、参加制限があるようですので。

 詳細は、下記リンクよりご確認ください。
http://www.happymtg.com/tournaments/view/T006203

 また、個人的にわたしの顔を知っている方に対しては、ご希望があれば当日のカードのレンタルも可能です。木曜日深夜のうちに何らかの形でご連絡いただければ、私が持っているカードであれば、会場でお貸しできるように手配できると想います。なにせ、わたしはプレイヤー参加できないのでね。

 GP横浜のサイドイベントヴィンテージも結構な人数で盛り上がったようですが、今週末の名古屋のほうも、ぜひよろしくお願いします。

 表題のヴィンテージ大会について。
 中部地区からの遠征の同行者の確認をしたいと想います。

 できれば、土曜日昼過ぎに出発して、夕方~夜の早いうちに川崎に到着、エロま先生と前日練習をしたいと想っています。

 同行予定者および希望者は、コメント或いは直での連絡をお願いします。

 木曜日起きたら酷い風邪をひいており、体調最悪の状態だったので、くじら襲撃を諦めるところから今年のGWはスタート。

 土曜日を回復のために引き篭もって過ごしたが、食欲も失せるぐらいの状態の悪さに辟易する。殆ど眠ってすごす。

 日曜日、ハヤカワへお出かけしてプレリ参加。結構久しぶり。大型の地域プレリがあった頃は、そのスタッフ参加を最優先にしており、終末も1日稼動、1日休養でないと年齢的にも厳しかったので、ここ数年間、テンポプレリには参加していなかったので。
シールドは、デック構築は間違えていないと思うけど、いろいろと噛み合わなかったり酷い事故だったりで不戦勝以外全敗。
そのあと4人ドラフトもやったのですが、全員が白・青希望と云う酷い有様で、ドラフト自体を酷いミスをしたような気がしなくもない。できたデックもいまひとつな感じなら、やっぱり酷い事故だったりして全敗。
 日曜日は、土地配分は間違えていないはずなのですが、ゲームの半分以上を事故で、残り半分を相手のレアパワーで落とすと云う、まぁこれもMTG。

 月曜日はCBVに参加。デックは先月と同じヴァルトコン。メインからマナドレを抜いて代わりにレブを採用、赤をメイン色にしたついでに稲妻もメイン3枚搭載と云う形で、デック自体は結構気に入っている。
でもなぜか、事故ったり、自分がブンして見せたらそれをひっくり返すドブンを見せ付けられたり、たった1枚の《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》に心を折られたりしてw、3連敗の後やっと2本連続で高速ティンカーで酷いことしてようやくこの週末初勝利を掴む。

 その後身内に乗せられてCBLにも参加。エメリアコンを使用して、初戦に対コンボで絶望を見た後、不戦勝の後の3回戦目にも2ターン目赤タイタンとか、後手1ターン目ワームコイルとか無茶を言われていわされる。何とか、4戦目の白緑ビートを相性勝ちした後、5本目も知り合いの不思議デックに不思議な目に遭わされながらも、基本は対クリーチャーデックは有利なのでなんとか拾って、最終成績は3-2(実質2-2)で終了。
ようやく、忘れていた勝ち方を思い出したような感覚です。

 結構愉しかった連休前半はこれで終了。体調もだいぶ戻してきたので、火・水を何とか乗り切って後半の引き篭もり三昧につなげたいと思いますw

めるぼるん

2012年4月5日 ゲーム
 GPカヴァレッジを纏めて斜め読みしていた。

 ソルトレイク、トリノときてメルボルンのトップ8を見たとたん、思わず噴き出した。

 一部のジャパニーズプレイヤーの間では有名(?)なオリヴァー・オクスの名前を見て、トップ8プロフィールでその顔を見て、いろんな思い出が頭をよぎりましたw
日本選手権本戦のジャッジをしていた時に、本戦ドラフトでカード翻訳のために彼専属にさせられたりとか。

 いろんなことが、あったなぁ。
経験値的な意味では、感謝している。
 そんなに急ぎと言う訳でもないのですが、わざわざ購入するのもなんだかなーと云うカード群れが欲しくなりましたので、トレード等での提供をお願いしたく。

 探せば発掘できそうなのですが、ストレージが生家にありそうとか、探す手間のほうが高価くつきそうとか、そんな感じですので。

4×《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》
1×《無限の日時計/Sundial of the Infinite(M12)》
1×《法の定め/Rule of Law(10E)》
3×《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》

 最近のスタンダードで使うような有力カードはあまり持っていませんが、下の環境やコマンダーなどで使うと楽しいような、古い魅力的なカードなら、物によっては提供できると思います。
勿論、ショップや大会会場の外でなら、日本銀行券とのトレードも可能です。

 よろしくお願いします。・・・ただし、先着順でw

 明日は早く起きて。

 お洗濯を済ませたら、矢場町に出かけます。
非常に久しぶりに、ガチなヴィンテージをしたいとか思ったので、最近弄っていたバジェット対応ではなくて、フルパワー投入したデックをCBVに持ち込む予定。

 それが終わったら、上前津までお散歩して、S-CUPwo覗きに行こうと思っています。主催者様と会談もしたいし。

 休日にいち日上前津で過ごすのって、もしかしたら10年ぶりぐらいかもしれませんw
 リンクしていただいているとある友人の夢?というか野望?を叶えようと、プロフェシーのストレージを探そうと思って物置部屋に篭って暫く探索した結果。

 ダンボールの底の方から、記憶にないストレージが発掘されました。

 中身を確認したところ、過去のデックの残骸がびっしりと詰まっていたような、つまり、宝箱。
ずっと失くしたと思っていた《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》4枚とか、《Karakas》とか、《Sinkhole》4枚とか、極めつけは《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory(ATQ)》春夏秋冬とか、出るわ出るわ。
・・・笑いが止まりませんw

 ついでに、遠い昔に買って放置してあったモルトもひと瓶見つかるとか。

 肝心の探し物のプロフェシーのストレージは見つかりませんでした。
 東海道ヴィンテージ亡き後、それに替わるような、遠征しちゃうほどのヴィンテージファンと、そんなヴィンテージの世界にそこはかとない憧れを持っている皆様のために企画されたイヴェントの詳細が今、明らかになるっ!
・・・のかな?
もちろん、わたくし参加の予定でございますわよ。

 大会名:第16回 放蕩工匠杯~Prodigal Artificer Cup~ 特別回 Power ⑨ Cup 開催!

 開催日:2012年5月20日(日)
 場所:川崎教育文化会館・第1第2学習室
http://www.city.kawasaki.jp/88/88kyobun/home/
  神奈川ヴィンテージPACと当日の会場案内では表記される様子です
 フォーマット:ヴィンテージ
 開場:10時00分~
  受付締め切り 11時00分
 試合形式:スイスドロー 4~回戦を予定
 参加費:2000円
  別途、ヴィンテージデビュー割引を設けます。参加時に主催者まで
 ※ いつもと開場、締め切り、参加費が異なりますので注意!
 定員:72人
 賞品:表題のとおりPower9や、光ったMana Crypt、新イラストのVoltaic Keyのアーティストプルーフ等など。もちろんブースターパックもあります
  BUDGET(Power10、Mishra’s Workshop、Mana Drain、Bazaar of Baghdad、Time Vault抜き)デッキで参加での上位には別途商品あり!
  参加者数に応じて商品が良くなるかもしれません!?
 主催:小林 祐一@ぱ
 後援:カードショップナイトホーク、 WaterForest、Team9841


/*注意事項*/
•プロキシ:認定大会ですのでプロキシの使用は認められません、念の為
•スリーブ:古いカードは裏面の濃淡でわかる可能性があるので、透明スリーブは不可とします
•デッキリスト:書いて頂きますので筆記用具もご用意を。プリントしたものはそのまま提出OK
•飲食:原則大丈夫ですが、カード濡らしたりすると怖いですよ?
•ゴミ:お持ち帰りください
•駐車場:開催場所には用意できませんので、電車の利用をお奨めします
•トレード:基本的にOKですが、現金を介したトレードは禁止いたします
•たばこ:館内禁煙です
•見学者:見学は大歓迎!・・・ですが、フリーデュエルするなら賽銭箱に寄付をお願いします
•後程もれなくデッキとか曝されてしまうかも(-人-)ナムナム

 波に乗り遅れた感も若干ありますが、わたしのお好みのエロゲトップ10を公開。
順番は、頭の中に沸いてきた順ですので、ある意味この順で好き或いは強く印象がある。または、影響を受けている。
正直、下3つは出すのに苦労したw

・殻の中の小鳥
 いろんな意味で原点。これ以前も、これ以後も多数のゲームをプレイしましたが、これと次の「雛鳥」以上に影響を受けたゲームはない。
ある意味、これにはまらなければわたしは今MTGにこれほどまで関わっていないでしょうし、今の濃い交友関係も半減するでしょう。
初期、こいつ関連のBBSで企画されたオフ会がMTGの交流会だった、と云うマヂで原点。

・雛鳥の囀
 ・・・あの日、まだ閑散としてた頃のコミケの企業ブースでこのゲームのデモディスクさえ受け取らなければ(以下略)
ちなみに、前作と並んで音楽も秀逸。それもそのはず、こいつらの音楽担当って、「なのは」シリーズの音楽担当の佐野さんなんだぜ。

・痕
 これの前作の「雫」は、ゲーム界にビジュアルノベルと云う新ジャンルを打ち立てたエポックメイキングな作品。このゲームのインパクトは強烈でした。妹ちゃんのシナリオのエンディングのひとつ、「とどいた」の台詞は背筋が凍るほどの恐怖と衝撃がありました。

・群青の空を越えて
 仄かに軍事オタク気味な傾向のあるわたしには非常にツボった作品。WHITE-LIPSとの出会いもこの作品だった。そのあたりは、当ブログでもリアルタイムで散々書き散らしたはず。

・遥かに仰ぎ、麗しの
 選択肢が少なく、ゲーム性では聊か?がありましたが、大好きな作品のひとつ。殿子かわいいよ。シナリオと音楽が秀逸な歴史に残るべき傑作と信じています。

・とらいあんぐるハート3
 優しいシナリオと歌が大好きな作品。3→2→1とプレイしましたが、やっぱり3がいちばん大好き。わたしの中ではアニメの「なのは」は、どこまで行ってもスピンオフのおまけシナリオなのです。

・恋姫無双(シリーズで)
 わたしはこれで三国志を学びましたw
エンターテイメント性の高い楽しいゲームでした。続編が出るごとに、さらに魅力がアップしていくという意味でもとても良いシリーズですね。

・戦国ランス
 ランスシリーズは2からずっとリアルタイムでプレイしてきましたが、これがいちばん好み。謙信ちゃんかわいい。ゲーム性でもわたしの中では高評価です。

・死妹人形
 大切な者を失った狂気と云うのは、わりと洒落にならないレベルでわたしの中ではリアルなものです。そんな中で、生死観とか、当時のわたしには静かに染み込んできました。

・Bible Black
 ゲームとしては、唯単にひとつの面白かったゲーム。ただ、こいつのアニメシリーズが傑作すぎる。いまだに、所謂HENTAI-ANIMEとしてUSAで大人気。

 こんなところかな。
 他の方のリストを見て、「僕と、僕らの夏」をプレイしていないことを今更ながらに思い出して激しく後悔しています。これもWHITE-LIPSが歌を担当していて、大好きな歌のひとつなので。

 いろんな方のDNで昨今、「ビッグウェイヴ」を見かけるのですが、

 おおよそのイメージは掴めるのですが、合っているのかどうか不安。

 誰か詳しく。

 語りたいことは、あるんだ!

 どこかで誰かが、黒枠の《繁茂/Wild Growth(5ED)》を探しているという日記を見たような気がするのですが、いつの誰の日記なのかが思い出せないのです。

 それなのに何故か、酔っ払いながら先ほど自宅を発掘したら、βが1枚掘り出されましたので、欲しい方は接触してきてください。

 とりあえず、覚えていれば明日の新年会に持って行きますが、そこの参加者メンバーだったかどうかさえ記憶が怪しい。
イラストも綺麗だけど、わりかし状態もいいです。

 思考回路がアルコール漬けなので、新年最初の更新だけどこれだけ。
 過日、2011年の東海道ヴィンテージが終了したわけですが。

 確か2005年からスタートした、年間3大会と年間王者決定戦と云う形でのイヴェントは、これで幕を閉じます。

 2004年のアメリカでのヴィンテージの盛り上がりに端を発し、それまで日本では各地にひっそりとしか生息していなかったヴィンテージファンを纏めるがごとく、関東、沼津、名古屋の黒幕が悪巧みをして始まったこの大会も、その後の当に一過性の疾患の如き盛り上がりと、各種コンボの凶悪さとレガシー人気に攻め滅ぼされるがごとく急速に勢力を縮小させ、ここに、ひとつの区切りを迎えることになりました。

 今、諦めの悪いヴィンテージすきーが、新たな悪巧みを練っております。
 東海道ヴィンテージと云う名前を残すのかどうかも知りませんが、「本当に好きなプレイヤーが遠征をしてまで参加する大会」を、完全に消し去ってしまうのは忍びないし、ヴィンテージの灯火を消したくもないと、新年には新しい企画を立ち上げるべく、相談をしております。

 思えば、わたしにとっては、国内のヴィンテージプレイヤーの殆どが顔見知りりとなり、驚くほど各方面で友人・知人を増やしてくれたこのイヴェントと、その参加者・協力者各位にはただ感謝するばかりです。

 また、今後、ヴィンテージを楽しく、大勢で(←ここ重要)プレイしたいという方は、ぜひ、今後立ち上げる新企画に対して、今のうちに意見を出していただきたいと思います。
東海道ヴィンテージの関係者だったり、わたしのこのページにコメントをいただくような形でもいいです。必ず、ご意見として、黒幕の話し合いの場には届けますので。


以下、主催者?より転載。

2011東海道ヴィンテージ決勝について

以下正式に決まりましたので、アナウンスいたします。

http://pac.nomaki.jp/index.htm

第14回 放蕩工匠杯~Prodigal Artificer Cup~with 東海道ヴィンテージ(仮称)

 開催日:2011年12月4日(日)
 場所:川崎教育文化会館・第1第2学習室
http://www.city.kawasaki.jp/88/88kyobun/home/
  神奈川ヴィンテージPACと当日の会場案内では表記される様子です
 フォーマット:ヴィンテージ
 開場:9時30分~
  受付締め切り 10時30分(予定)
 参加費:1000円
 いつもと開場、締め切り、参加費が異なりますので注意!
 定員:72人
 賞品:ブースターパック等を配布(予定)

よろしくお願い致します。


 中部地区からの参加者を個人的に大募集。
可能な限り人数集めて、車で移動することで遠征コストを廉くしたいと思っています。
特に、名古屋ステージファイナリストである「ワタナベショウタロウ様」と、「サトウダイスケ様」は、ファイナルステージへは引っ張って行きたいですねw

 なお、超個人的な話ですが、この大会へはわたしもプレイヤー参加予定ですので、わたしが使用する予定のカードは貸せませんので悪しからずご了承くださいませ。

 GP広島から帰ってきました。

 国内GPなのにたくさん英語使ったり、新しい仲間ができたり、とても楽しかったです。
…そういえば、ずいぶん長いことGP旅行記を書いていないなぁ。
疲れて、書かないうちに日が過ぎるのですよね、最近w
歳と、仕事のストレスのせいだよね、確実に。

 それはそうとして、今年のワールドのパブリックイヴェントが公表されているのですが、ついに、ヴィンテージの文字が消えました。
最早、ヴィンテージの灯火が消えたといっても過言ではない、のか?
大層悲しいです。

 レガシー人気にとてもとても嫉妬します。

 そう、GPのサイドイヴェントのモダンすら成立させなくなるほどのレガシー人気に激しく嫉妬しますw

 内容がないけど、今夜はこれでおしまい。

 東海道ヴィンテージにご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 デックリストと上位者発表は、もう暫くお待ちくださいませ。
・・・まだPCが復活していなくて、リスト打ちが大変なの。
上位者様がそれぞれ秀逸なレポを上げていただいているので、このDNからもリンクいただいている方が殆どですので、参考になるかと思います。

 宴会後の土曜日深夜と、日曜日は統率者戦で大変愉しみました。

 ただ、随分と長い夢を見たような気がします。目が覚めたと想ったらまだ夢だったとか、目が覚めたと想ったらすぐに死んだとか・・・

 やっぱり、《Shahrazad(ALN)》はおもしろいけど大変だね。自重推奨もむべなるかな、と納得しました。
・・・今回、わたしは1回も撃ってないけどねw
今後は、自重して、よく空気を読んでプレイしようと思います。


 禁止カード発表で、様々な人生模様がまさに十人十色で描かれた今日、いかがお過ごしでしょうか。

 あたくしの興味は、解禁された《嘘か真か/Fact or Fiction(INV)》でも、レガシーで禁止された《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》でもなく、統率者戦で禁止推奨されてしまった、愛してやまない《Shahrazad(ARN)》なのよ。
せっかく3枚も持っているのに、結局1回もプレイしていないぢゃない。

 そういえば、《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》の禁止発表のおかげで、わたしが保持している《Candelabra of Tawnos(ATQ)》という名前の有価証券がまた値上がりしたみたいですが、わたしはこのカードをとてもとても愛しているので手放しはしませんw
保持している3枚とも、統率者デックに入ってるし。
ただ、いつでも貸し出しはできますので、使ってみたい方はお声を掛けてくださいな。

 そんなところで。
 どれだけの方がここをご覧になっているのか、ちょっと不安なのですけれど。

 そろそろ、東海道ヴィンテージ名古屋の、すぺしゃるな優勝賞品を公表しちゃおうかと思いました。

 ただの、白枠のベーシックランド1枚です。
えぇ。フォイルでも、グルでもなく。
ただ、サマーってだけでw

 今回のヴィンテージイヴェントについて、ここをご覧になった皆様の、口コミを期待していますw


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