公式、非公式共に発言を拒否します。
2011年3月12日 時事ニュース 親父の生家が、宮城県の松島であることは、GP仙台の翌日にいっしょに観光した友人はご承知だと思いますが。
松島海岸周辺には、親類縁者多数住んでいたはずなのですが。
未だに誰とも連絡が取れておりません。
てな訳で、今回の地震関係では、わたし自身がなにも、それこそ感想も思考も冗句も暫くは発信しません。
痛いところを突かれたら切れて暴言を吐きますので、よろしくご配慮くださいませ。
松島海岸周辺には、親類縁者多数住んでいたはずなのですが。
未だに誰とも連絡が取れておりません。
てな訳で、今回の地震関係では、わたし自身がなにも、それこそ感想も思考も冗句も暫くは発信しません。
痛いところを突かれたら切れて暴言を吐きますので、よろしくご配慮くださいませ。
久々に書くネタがこんなモノだなんて…
本日、稀代の悪法が成立した。
ネットの世界ではここ暫く話題の中心だった、改正国籍法である。
この法の成立と施行は、日本と云う国家を根底から覆してしまうような危険極まりない破壊力を持っている。
何故か、既存のマスコミはこの法案を巡って一切の報道をしなかったが。
…あぁ、唯一不自然なほどこの法案の成立を強行しようとしていたKM党の母体宗教団体の機関紙であるSK新聞は、新聞と名がつく媒体としては、この法について1面に記事を載せたことがあったっけ。確か、「ウリナラマンセー」って書いてあったような気が…まぁこれは、新聞とは名ばかりのカルト団体の機関紙なので、そうやって仕切ると、やっぱり既存のマスゴミはこの問題は今までスルーしてたと言えるのね。
今更だとは思うが、簡単におさらい。
もともと、婚姻関係にある日本人男子の外国人妻の子を、その日本人男子が認知すると、その子には日本国籍が与えられた。しかし、婚姻関係に無い日本人男子が外人女の子を認知しても、その子には日本国籍は与えられなかった。(出産前に認知すれば、現行法でも日本国籍は認められた)
それを過日、司法が違憲状態だと判断した。嫡子と非嫡子を差別するのはイカンとさ。
…わたしにはそれも理解できないのだけど、閑話休題。
そこで、司法に指摘された違憲状態を解消すべく、今回の改正法と相成ったわけですが。
日本人男子が認知しさえすれば、どんな子でも日本国籍が取れてしまうという、まるで節操の無い状態が出来上がってしまったのです。
恐ろしいことに、事実として血の繋がりが無くてもいいんです。タテマエ上は必要なんですが、証明を必要としていない。
法の悪用による不正な日本国籍取得を懸念する勢力が、さんざんDNA鑑定など、科学的な親子関係の証明を義務付けようと主張したのに、「何故か」その証明行為を課すことを差別だとか言い出す不可思議な存在があって、結果、認知と云う法的行為で、「この子はオレの子だよ」と言い切っちゃえば誰でも日本人にしてしまえると云う、恐ろしいザル法が出来上がってしまったのです。
想像してみて下さい。
不逞鮮人が、在日と云うだけで簡単に帰化し、その後山のように出自の不明な赤子を次から次へと認知して日本人を増やし、先ずは生活保護費の大量受給による日本人の資産の搾取を開始、そのうち数が増えたら選挙行為によって政権まで奪取し、国会決議で日本を丸ごと朝鮮半島に売り飛ばし…
このようなことが、「簡単に」「合法的に」できてしまうのです。
男と女の違いは大きいです。女性は1年にひとり、双子や三つ子でもせいぜいそれだけしか子を成せないのに、男でしかも証明不要となれば、ひとりの不逞な漢が、1年に400人ぐらい認知することも不可能ではありませんよね。莫迦丸出しで、「毎日異なる2人以上とナマで中**でセ**スし続け、300人以上孕ませた」と言い張ればいいんですから。
殆どまともな議論をされず、寧ろ掴んでいる情報ではそういった懸念を持ったまともな議論を無視・拒否して成立してしまったこの法案の行く末を、注視していく必要があります。
遠くない将来、この法案の成立を振り返って、「あの時が亡国の始まりだった」と語る日が来る様な気がしてなりません。
本日、稀代の悪法が成立した。
ネットの世界ではここ暫く話題の中心だった、改正国籍法である。
この法の成立と施行は、日本と云う国家を根底から覆してしまうような危険極まりない破壊力を持っている。
何故か、既存のマスコミはこの法案を巡って一切の報道をしなかったが。
…あぁ、唯一不自然なほどこの法案の成立を強行しようとしていたKM党の母体宗教団体の機関紙であるSK新聞は、新聞と名がつく媒体としては、この法について1面に記事を載せたことがあったっけ。確か、「ウリナラマンセー」って書いてあったような気が…まぁこれは、新聞とは名ばかりのカルト団体の機関紙なので、そうやって仕切ると、やっぱり既存のマスゴミはこの問題は今までスルーしてたと言えるのね。
今更だとは思うが、簡単におさらい。
もともと、婚姻関係にある日本人男子の外国人妻の子を、その日本人男子が認知すると、その子には日本国籍が与えられた。しかし、婚姻関係に無い日本人男子が外人女の子を認知しても、その子には日本国籍は与えられなかった。(出産前に認知すれば、現行法でも日本国籍は認められた)
それを過日、司法が違憲状態だと判断した。嫡子と非嫡子を差別するのはイカンとさ。
…わたしにはそれも理解できないのだけど、閑話休題。
そこで、司法に指摘された違憲状態を解消すべく、今回の改正法と相成ったわけですが。
日本人男子が認知しさえすれば、どんな子でも日本国籍が取れてしまうという、まるで節操の無い状態が出来上がってしまったのです。
恐ろしいことに、事実として血の繋がりが無くてもいいんです。タテマエ上は必要なんですが、証明を必要としていない。
法の悪用による不正な日本国籍取得を懸念する勢力が、さんざんDNA鑑定など、科学的な親子関係の証明を義務付けようと主張したのに、「何故か」その証明行為を課すことを差別だとか言い出す不可思議な存在があって、結果、認知と云う法的行為で、「この子はオレの子だよ」と言い切っちゃえば誰でも日本人にしてしまえると云う、恐ろしいザル法が出来上がってしまったのです。
想像してみて下さい。
不逞鮮人が、在日と云うだけで簡単に帰化し、その後山のように出自の不明な赤子を次から次へと認知して日本人を増やし、先ずは生活保護費の大量受給による日本人の資産の搾取を開始、そのうち数が増えたら選挙行為によって政権まで奪取し、国会決議で日本を丸ごと朝鮮半島に売り飛ばし…
このようなことが、「簡単に」「合法的に」できてしまうのです。
男と女の違いは大きいです。女性は1年にひとり、双子や三つ子でもせいぜいそれだけしか子を成せないのに、男でしかも証明不要となれば、ひとりの不逞な漢が、1年に400人ぐらい認知することも不可能ではありませんよね。莫迦丸出しで、「毎日異なる2人以上とナマで中**でセ**スし続け、300人以上孕ませた」と言い張ればいいんですから。
殆どまともな議論をされず、寧ろ掴んでいる情報ではそういった懸念を持ったまともな議論を無視・拒否して成立してしまったこの法案の行く末を、注視していく必要があります。
遠くない将来、この法案の成立を振り返って、「あの時が亡国の始まりだった」と語る日が来る様な気がしてなりません。
エクストリーム聖火リレー
2008年4月26日 時事ニュース混乱の聖火リレー「市民不在」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=472521&media_id=4
わたしは、自分ではかなりな左巻きだと思っているのだがw、今回の中華オリンピック、聖火リレーは反対の立場です。
強めの言葉を使用するなら、嬉々として長野の聖火リレーに参加したランナーの奴等はみんな、中華のチベット虐殺への加担者だと思っている。
黙認は協力の消極的な形でしかない。
旅行業法違反明確な、中国人留学生による聖火リレーツアーを黙認した冬芝も、今や軽蔑の対象でしかない。わたしにとっては。
よく、無関心や短慮を隠して、「オリンピックと政治は別」と口にする輩が居るのだが、事は政治問題ではない。人権の問題なのだと思います。
平和の象徴である筈のオリンピックが、虐殺の主体者である中華によって主催されるというのは、人間に対して最大限の侮辱だと思います。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=472521&media_id=4
わたしは、自分ではかなりな左巻きだと思っているのだがw、今回の中華オリンピック、聖火リレーは反対の立場です。
強めの言葉を使用するなら、嬉々として長野の聖火リレーに参加したランナーの奴等はみんな、中華のチベット虐殺への加担者だと思っている。
黙認は協力の消極的な形でしかない。
旅行業法違反明確な、中国人留学生による聖火リレーツアーを黙認した冬芝も、今や軽蔑の対象でしかない。わたしにとっては。
よく、無関心や短慮を隠して、「オリンピックと政治は別」と口にする輩が居るのだが、事は政治問題ではない。人権の問題なのだと思います。
平和の象徴である筈のオリンピックが、虐殺の主体者である中華によって主催されるというのは、人間に対して最大限の侮辱だと思います。
映画「靖国」を巡って、またぞろマスコミが偏向報道をしている。
ことさら、「国会議員向けの試写会」から「各種団体の抗議による圧力」へと繋げ、最終的に「上映中止に追い込まれた」と云うシナリオをニュースとして扱っているのだが。
いや、確かに、客観的事実の一部だけを抜き出して時系列順に並べれば、この経緯も誤りではないと言えるのだが。
たまたま、この件については、世間様で騒ぎになるほんのちょっと前から、ネット上で詳しい経緯を目の当たりにしていたので、テレヴィや新聞などのいわゆる報道大手の姿勢に、疑問を抱かざるを得ないのだ。
実際のところ、ヘヴィなネット廃人でもない限り、主なニュースソースと云うものは、テレヴィや新聞だろう。たまたま目にしたそのふたつが同じ内容を報道していれば、それを真実と思い信じてしまう方が多いのではないだろうか。
しかし、情報は「編集」と云う加工工程を経て視聴者に届けられる。意図的にある情報を伝えなかったり、或いは意図的にAと云う情報とBと云う情報を何気なさを装って続けて報じるだけで、視聴者が受け止める印象をコントロールすることが可能だ。
まず、「靖国」とはどんな映画なのか。ここから始めよう。とりあえず、内容には踏み込まずに。
・それは、「独立行政法人日本芸術文化振興会」の芸術文化振興助成金が交付されている、「日本映画」である。
・監督は日本在住の中国人である。
・8人居るプロデューサーのうち、7人は中国人である。
・助成金の対象となる基準は、「商業的、宗教的、または政治的な宣伝意図を有しないもの」なのだが、助成金交付要望書を提出した最初の段階から、資料に「映画の概略には、小泉参拝をめぐり靖国の政教関係を透視する」と書かれていた。
この時点でかなりおかしな雰囲気を醸しているのだが、こういった背景をちゃんと報道したマスコミをわたしは寡聞にして知らない。
そこで、まず「助成金の支出が適切だったのかが疑問」であったために、「国会議員向けの試写会」が行われることになったのです。
また、ある国会議員が、この助成金の疑惑に関して実に適切な国会質問をしています。これも「何故か」テレヴィや新聞経由では聞こえてこなかったのですが。これはぜひとも広く知ってほしい。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/529429/
次に、では、なぜ反日映画と騒がれ、一部では某団体が街宣等をし、映画館が上映自粛に走ったのか。
ここで、伝えられている映画の内容に少し触れてみよう。「伝えられている」と云うのは、わたしが実際にこの映画を見た訳ではないからだ。
・パンフレットにキャストとして記載されている3人(菅原龍憲、高金素梅、刈谷直治)のうち、刀匠の刈谷さんを除く2名は靖国神社を相手取って訴訟中である。
・刀匠である刈谷直治さんは、「美術品として純粋に靖国刀匠、匠のドキュメンタリーを撮りたい」という若い中国人の青年の申し出に、刀をつくる自らの映像を撮影することは承諾したが、こんな映画のキャストになるとは全く知らなかったし、今もキャストになることを了承していない。
・パンフレットにのっている制服姿の青年は現役自衛官であり、靖国神社に参拝しているところを無許可で撮影をされ、無許可でこの映画に使われ、パンフレットに掲載されている。
・靖国神社の許可を得ずに、撮影が禁じられている場所や時でも撮影をした。
・映画のクライマックスで、南京事件の写真として、ねつ造と断定されたり、信憑性の怪しい写真が使われている。
…盗撮映画?
ここまで読まれた方は、マスコミの報道とは全然違う映画「靖国」騒動の姿を見たのではないだろうか。(こんなの常識だぜと云う貴方は立派なネット廃人なのでスルーしてくださいw)
「商業的、宗教的、または政治的な宣伝意図を有しないもの」と云う条件で税金を財源とする助成金を交付された映画の内容がこんなものでは、国会議員が問題視して試写を求めるのは至極当然。寧ろ、議員本来の責務と言ってもいいだろう。
キャストの3分の2までがテーマである靖国を被告とする訴訟の原告であれば、所謂右翼団体が騒ぎ立てるのは当然であろう。
わたしも最初は、それでもいろんな視点を持ちたいとの思いから是非見てみたいと思っていたが、映画どころか実は盗撮映像だったりするフィルムでは、上映しないのは寧ろ正しいのではないだろうか。上映館が、刀匠・刈谷氏やパンフに使用された自衛官から肖像権侵害で訴えられたら、どうするのか?
とあるネットでの発言から。
「こんな盗撮画像が映画になって、上映自粛が表現の自由の侵害といわれるんだったら、他のあらゆる裏ビデオなどの犯罪映像の上映も許される筈だw」
最後に、このテキストは、「何故か」マスコミが報道しない情報を列挙し、わたしの主観を綴ったものです。様々な情報を比較分析して、最終的な判断を下すのは、これを読んだ貴方です。
ことさら、「国会議員向けの試写会」から「各種団体の抗議による圧力」へと繋げ、最終的に「上映中止に追い込まれた」と云うシナリオをニュースとして扱っているのだが。
いや、確かに、客観的事実の一部だけを抜き出して時系列順に並べれば、この経緯も誤りではないと言えるのだが。
たまたま、この件については、世間様で騒ぎになるほんのちょっと前から、ネット上で詳しい経緯を目の当たりにしていたので、テレヴィや新聞などのいわゆる報道大手の姿勢に、疑問を抱かざるを得ないのだ。
実際のところ、ヘヴィなネット廃人でもない限り、主なニュースソースと云うものは、テレヴィや新聞だろう。たまたま目にしたそのふたつが同じ内容を報道していれば、それを真実と思い信じてしまう方が多いのではないだろうか。
しかし、情報は「編集」と云う加工工程を経て視聴者に届けられる。意図的にある情報を伝えなかったり、或いは意図的にAと云う情報とBと云う情報を何気なさを装って続けて報じるだけで、視聴者が受け止める印象をコントロールすることが可能だ。
まず、「靖国」とはどんな映画なのか。ここから始めよう。とりあえず、内容には踏み込まずに。
・それは、「独立行政法人日本芸術文化振興会」の芸術文化振興助成金が交付されている、「日本映画」である。
・監督は日本在住の中国人である。
・8人居るプロデューサーのうち、7人は中国人である。
・助成金の対象となる基準は、「商業的、宗教的、または政治的な宣伝意図を有しないもの」なのだが、助成金交付要望書を提出した最初の段階から、資料に「映画の概略には、小泉参拝をめぐり靖国の政教関係を透視する」と書かれていた。
この時点でかなりおかしな雰囲気を醸しているのだが、こういった背景をちゃんと報道したマスコミをわたしは寡聞にして知らない。
そこで、まず「助成金の支出が適切だったのかが疑問」であったために、「国会議員向けの試写会」が行われることになったのです。
また、ある国会議員が、この助成金の疑惑に関して実に適切な国会質問をしています。これも「何故か」テレヴィや新聞経由では聞こえてこなかったのですが。これはぜひとも広く知ってほしい。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/529429/
次に、では、なぜ反日映画と騒がれ、一部では某団体が街宣等をし、映画館が上映自粛に走ったのか。
ここで、伝えられている映画の内容に少し触れてみよう。「伝えられている」と云うのは、わたしが実際にこの映画を見た訳ではないからだ。
・パンフレットにキャストとして記載されている3人(菅原龍憲、高金素梅、刈谷直治)のうち、刀匠の刈谷さんを除く2名は靖国神社を相手取って訴訟中である。
・刀匠である刈谷直治さんは、「美術品として純粋に靖国刀匠、匠のドキュメンタリーを撮りたい」という若い中国人の青年の申し出に、刀をつくる自らの映像を撮影することは承諾したが、こんな映画のキャストになるとは全く知らなかったし、今もキャストになることを了承していない。
・パンフレットにのっている制服姿の青年は現役自衛官であり、靖国神社に参拝しているところを無許可で撮影をされ、無許可でこの映画に使われ、パンフレットに掲載されている。
・靖国神社の許可を得ずに、撮影が禁じられている場所や時でも撮影をした。
・映画のクライマックスで、南京事件の写真として、ねつ造と断定されたり、信憑性の怪しい写真が使われている。
…盗撮映画?
ここまで読まれた方は、マスコミの報道とは全然違う映画「靖国」騒動の姿を見たのではないだろうか。(こんなの常識だぜと云う貴方は立派なネット廃人なのでスルーしてくださいw)
「商業的、宗教的、または政治的な宣伝意図を有しないもの」と云う条件で税金を財源とする助成金を交付された映画の内容がこんなものでは、国会議員が問題視して試写を求めるのは至極当然。寧ろ、議員本来の責務と言ってもいいだろう。
キャストの3分の2までがテーマである靖国を被告とする訴訟の原告であれば、所謂右翼団体が騒ぎ立てるのは当然であろう。
わたしも最初は、それでもいろんな視点を持ちたいとの思いから是非見てみたいと思っていたが、映画どころか実は盗撮映像だったりするフィルムでは、上映しないのは寧ろ正しいのではないだろうか。上映館が、刀匠・刈谷氏やパンフに使用された自衛官から肖像権侵害で訴えられたら、どうするのか?
とあるネットでの発言から。
「こんな盗撮画像が映画になって、上映自粛が表現の自由の侵害といわれるんだったら、他のあらゆる裏ビデオなどの犯罪映像の上映も許される筈だw」
最後に、このテキストは、「何故か」マスコミが報道しない情報を列挙し、わたしの主観を綴ったものです。様々な情報を比較分析して、最終的な判断を下すのは、これを読んだ貴方です。