Fu_kin’ Birthday
2008年10月4日 日常 コメント (1) 今日は久々の土曜出勤でした。
3週間にいちどの確立で回ってくる外れ籤はまぁ、判っていたことなので仕方がないのですが。
仕事が終わる頃、家から電話がかかってきました。曰く、弟一家・やんちゃ坊主三人衆が襲ってくるよ、と。
もういい加減、祝うような歳でもないのですが、せめて多少の贅沢をと想い、既に、好きな蟹とちょっといい日本酒を調達してあったのに…
仕事で疲れ果てた後、更に襲い掛かってくるチビたちの相手で余計疲れました。
せっかく調達した物資も翌日預け。
せめてもの慰めにと、取って置きの葉巻で今は静かに過ごしています。
今年もいいことはありそうにないですorz
3週間にいちどの確立で回ってくる外れ籤はまぁ、判っていたことなので仕方がないのですが。
仕事が終わる頃、家から電話がかかってきました。曰く、弟一家・やんちゃ坊主三人衆が襲ってくるよ、と。
もういい加減、祝うような歳でもないのですが、せめて多少の贅沢をと想い、既に、好きな蟹とちょっといい日本酒を調達してあったのに…
仕事で疲れ果てた後、更に襲い掛かってくるチビたちの相手で余計疲れました。
せっかく調達した物資も翌日預け。
せめてもの慰めにと、取って置きの葉巻で今は静かに過ごしています。
今年もいいことはありそうにないですorz
わくわく懐古ドラフト企画
2008年10月7日 ゲーム コメント (4) パックの入手のめどがついたので、来年1月頃に、アンシエントドラフトをやりたいと思います。
大昔、夢があるって言ってたヤツです。
使用パックは、
・アラビアンナイト
・アンティキティ
・レジェンド
・リヴァイスド
以上4パック。
費用は、ひとり当たり33000円になる予定。
水森杯ヴィンテージと同時開催するつもりで居ますが、当然このドラフトも8人揃えて公認でやりたいです。
…参加したいって方、居ます?
大昔、夢があるって言ってたヤツです。
使用パックは、
・アラビアンナイト
・アンティキティ
・レジェンド
・リヴァイスド
以上4パック。
費用は、ひとり当たり33000円になる予定。
水森杯ヴィンテージと同時開催するつもりで居ますが、当然このドラフトも8人揃えて公認でやりたいです。
…参加したいって方、居ます?
昨日発表した、年明けの企画ですが、重要なことが曖昧だったようなので、はっきりさせます。
件の特別なドラフトは、勿論水森杯ヴィンテージのサイドイヴェントではありますが、ヴィンテージの大会の終了後に始めます。
簡単に言えば、本戦であるヴィンテージの大会にも、懐古ドラフトにも両方参加できますよ、ということです。
まぁ、ヴィンテージの参加者を増やすプロモーションの、方向性を間違えたもの的な位置づけですので、本戦に参加できないのは本末転倒もいいところなのですよね。
…それはそうと、ちゃんと8人集まって公認大会にならないと、おもしろくないのもそうですが、在庫と化すパックだけでわたしは破産できそうなのがちょっと怖いですw
あと、カードの分配の仕方と賞品について、熟考が必要です。参加希望の方を含めて、いい案がありましたら、お知恵を拝借できれば幸いです。
件の特別なドラフトは、勿論水森杯ヴィンテージのサイドイヴェントではありますが、ヴィンテージの大会の終了後に始めます。
簡単に言えば、本戦であるヴィンテージの大会にも、懐古ドラフトにも両方参加できますよ、ということです。
まぁ、ヴィンテージの参加者を増やすプロモーションの、方向性を間違えたもの的な位置づけですので、本戦に参加できないのは本末転倒もいいところなのですよね。
…それはそうと、ちゃんと8人集まって公認大会にならないと、おもしろくないのもそうですが、在庫と化すパックだけでわたしは破産できそうなのがちょっと怖いですw
あと、カードの分配の仕方と賞品について、熟考が必要です。参加希望の方を含めて、いい案がありましたら、お知恵を拝借できれば幸いです。
昼前に家を出る。品川を経由して五反田へ。夕方からは、友人の結婚式である。
五反田に着いて、宿に入る前に駅前の野村タバコ店に寄らせていただく。「結婚式のお祝いに相応しいような葉巻はありますか?」と云う唐突且つ無茶な問いに、お店の方も、居合わせたお客さんの方も親身になって考えていただき、結局、今年のリミテッドを3本購入。
宿に入ってひと休みし、時間を合わせた上で、礼服に着替え、高田馬場へ。珍しいといっては失礼か、夕方からの結婚式に望む。
式場のエントランスで、新郎同様の旧友と再会、あれこれお喋り。夏に会った友人も居れば、数年ぶりと云う人も居て、さながら同窓会のような感じ。
東京での結婚式に、名古屋からわたしが参加するのはまだまだ、京都や兵庫からも仲間が駆けつけており、更に別の関東在住の友人は当日出張先の関西から飛行機で駆けつけ、空港から直接乗り込んで来たという猛者もw
キリスト教の結婚式と云うと、どうして怪しい日本語を話す外人牧師が定番なんだろうと僅かに可笑しく想いながら、それでもきれいな笑顔の新婦さんと、ガチガチな表情の新郎を心から祝福。
…流石に去年までは、友人の結婚式に参加するとその瞬間だけでも、「自分も結婚したいなぁ」と想ったりもしたのだが、今回はそんな気分にはならなかったのはなんだろう…
披露宴では、新郎側友人3人と、新婦側友人2人と云う席に着かされる。話が合うかどうか心配していたのですが、これは新婦さん流石と云うしかないw
夏・冬と年2回のイベントの救護室スタッフの方でした。話題、合うも合わないもないよ…現役ぢゃんw
夜からの披露宴だったので、2次会は翌日。久し振りに会った友人たちで、そのあと少しだけ、近くの居酒屋で呑んでお喋りして解散。
五反田に着いて、宿に入る前に駅前の野村タバコ店に寄らせていただく。「結婚式のお祝いに相応しいような葉巻はありますか?」と云う唐突且つ無茶な問いに、お店の方も、居合わせたお客さんの方も親身になって考えていただき、結局、今年のリミテッドを3本購入。
宿に入ってひと休みし、時間を合わせた上で、礼服に着替え、高田馬場へ。珍しいといっては失礼か、夕方からの結婚式に望む。
式場のエントランスで、新郎同様の旧友と再会、あれこれお喋り。夏に会った友人も居れば、数年ぶりと云う人も居て、さながら同窓会のような感じ。
東京での結婚式に、名古屋からわたしが参加するのはまだまだ、京都や兵庫からも仲間が駆けつけており、更に別の関東在住の友人は当日出張先の関西から飛行機で駆けつけ、空港から直接乗り込んで来たという猛者もw
キリスト教の結婚式と云うと、どうして怪しい日本語を話す外人牧師が定番なんだろうと僅かに可笑しく想いながら、それでもきれいな笑顔の新婦さんと、ガチガチな表情の新郎を心から祝福。
…流石に去年までは、友人の結婚式に参加するとその瞬間だけでも、「自分も結婚したいなぁ」と想ったりもしたのだが、今回はそんな気分にはならなかったのはなんだろう…
披露宴では、新郎側友人3人と、新婦側友人2人と云う席に着かされる。話が合うかどうか心配していたのですが、これは新婦さん流石と云うしかないw
夏・冬と年2回のイベントの救護室スタッフの方でした。話題、合うも合わないもないよ…現役ぢゃんw
夜からの披露宴だったので、2次会は翌日。久し振りに会った友人たちで、そのあと少しだけ、近くの居酒屋で呑んでお喋りして解散。
昼過ぎから、新宿のダーツバーで2次会。
真昼間から呑んだくれるのは、めでたい時だけですよね。
ダーツは、新郎の趣味であると共に、わたしを含め新郎側友人のうち、古くからの特殊な縁の身内共通の趣味でもある。
名古屋では殆どダーツを投げないので、知らない方も多いのですが、密かにわたし、マイダーツ持っていますw
で、ダーツを投げたり、新郎新婦をオモチャにしたりと楽しく過ごしたのですが、会場の都合で2次会は約1時間半で終了。ちょっと物足りない感じ。
また、ダーツは完全に野郎共しかやらず、新婦側友人と殆ど交流が無かったのは至極残念でしたね。
(特に新郎が)遊びたりない感じだったので、一時解散後夜に遊びたい人間だけ再度集合と云うことになる。
いったん宿に戻って昼寝。
夜にまた新宿に集合。新郎側友人ばかり6人ぐらい。
ダーツショップを覘いて、その後、ひと部屋貸切と云うお店でダーツを投げたのですが機体も古く、部屋の照明も最悪と云うハズレで、その後ラーメンを食べてそのまま解散。
いまひとつお店に恵まれなかった日でしたが、1日中友人達と遊び倒した幸せな秋の日でした。
真昼間から呑んだくれるのは、めでたい時だけですよね。
ダーツは、新郎の趣味であると共に、わたしを含め新郎側友人のうち、古くからの特殊な縁の身内共通の趣味でもある。
名古屋では殆どダーツを投げないので、知らない方も多いのですが、密かにわたし、マイダーツ持っていますw
で、ダーツを投げたり、新郎新婦をオモチャにしたりと楽しく過ごしたのですが、会場の都合で2次会は約1時間半で終了。ちょっと物足りない感じ。
また、ダーツは完全に野郎共しかやらず、新婦側友人と殆ど交流が無かったのは至極残念でしたね。
(特に新郎が)遊びたりない感じだったので、一時解散後夜に遊びたい人間だけ再度集合と云うことになる。
いったん宿に戻って昼寝。
夜にまた新宿に集合。新郎側友人ばかり6人ぐらい。
ダーツショップを覘いて、その後、ひと部屋貸切と云うお店でダーツを投げたのですが機体も古く、部屋の照明も最悪と云うハズレで、その後ラーメンを食べてそのまま解散。
いまひとつお店に恵まれなかった日でしたが、1日中友人達と遊び倒した幸せな秋の日でした。
新環境になってから暫く赤緑ランプを使っていたのですが、限界を感じたので、まだまだ可能性を秘めていると想われるヒバリをデザイン、試しにFNMに持ち込んでみました。
…赤緑ランプは、基本クリーチャーはそのまま残っており、2マナ圏のマナ加速も《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》と《精神石/Mind Stone(10E)》の2種8枚使用できるので、ある程度は戦えるのですが、今の環境では、いざと云う時の保険にカウンターが欲しいと想ってしまったので。
基本クリーチャーはそのままで、マナ加速の代わりにカウンターを採用した所謂「トースト」が流行っている為、今迄の様にメタの狭間で勝つと云うこともできなさそうなのです。
で、適当に組んでみたデックはこれ。
メイン
3:《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
3:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
2:《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4:《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
3:《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1:《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
3:《島/Island(ALA)》
3:《平地/Plains(ALA)》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10E)》
4:《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
4:《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》
3:《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》
2:~シークレット~
1:《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(10E)》
1:《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
4:《精神石/Mind Stone(10E)》
4:《神の怒り/Wrath of God(10E)》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2:《糾弾/Condemn(10E)》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
サイド
3:《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》
3:《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
2:《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
2:《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
2:《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon(SHM)》
1:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》
1:《風生まれの詩神/Windborn Muse(10E)》
マナベースは適当、サイドはとにかく試してみたいカードを雑多に突っ込んだ形。
とりあえず、調整の為の原型になれば、と云う程度のデザインです。
今回のテストの最大の目的は、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》と《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》がどれだけ働くかを確認することでした。
あと、シークレットテクがどれだけ効果的か役立たずなのか確認することもですね。
結果的には、初戦の対緑黒エルフを引きの弱さ、トリプルマリガンとミスで落したものの、2回戦目の対キスキン、3回戦目の対フェアリーは結構楽に勝てました。
対エルフのミスと云うのは、寧ろ気付けたらかなりハイレベルのプレイヤーだろ、と云う感じがする。ゲーム終了後、遊生さんに指摘されて初めて気付いた、シークレットテクを絡めた卑怯臭い動きw
やはり、これに瞬時に気付けるかどうかが、プレイヤーレベルの差なんだろうなぁ。
対キスキンは、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》が神。リムーブ系の除去に強く、これ自体が除去になり、そのうえなんと言ってもヒバリで帰って来る!
数で押すタイプのデックであるキスキンに対し、《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》アタックの誘発で司令官を消すと、ターン終了時には数でも優勢に立てる。
序盤さえ生き残れば、負ける要素がありません。
対フェアリーでは、早々に2ターン連続で《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》を決められるが、運も味方して2体とも《糾弾/Condemn(10E)》で凌げる。その後は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でアドバンテージを取り、司令官、ヒバリ、シークレットテクで勝ち。
今のフェアリーは、どうしてもハンドがきついですよね。ヒバリの方がドローに優れハンドアドバンテージを取れるし、ヒバリ以外のクリーチャーを例えば司令官のようにカウンターしないときついと云う展開に持っていけば、絶対にフェアリーの方がジリ貧になる感じ。シークレットテクも、マスカンだし。手札を消耗させてからのヒバリ一発でボードコントロールを掌握できる。
フェアリー理想の展開、2ターン目苦花4ターン目から徒党連打とかでない限り、何とかなりそうな感触。
とりあえずこの日の感触としては、《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》は、あれば活躍するけど、無くてもいい。《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》はやはり強過ぎるが、オーバーキルかと問われればそうでもない。これが無ければ、と云う場面は多かったです。
あと、マナベースはやはり厳しい。司令官を使い易いようにしたつもりですが、結果的に、欲しい時に《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》が撃てなかった場面がありました。
それから、シークレットテクはかなりのやり手でした。
次は、司令官抜き、シークレットテクをもっとフィーチャーした形を作ってテストをするつもりです。色構成も変わります。マナベースは楽になる筈。
…しかし、アラーラのカード、使ってないなぁ…
…赤緑ランプは、基本クリーチャーはそのまま残っており、2マナ圏のマナ加速も《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》と《精神石/Mind Stone(10E)》の2種8枚使用できるので、ある程度は戦えるのですが、今の環境では、いざと云う時の保険にカウンターが欲しいと想ってしまったので。
基本クリーチャーはそのままで、マナ加速の代わりにカウンターを採用した所謂「トースト」が流行っている為、今迄の様にメタの狭間で勝つと云うこともできなさそうなのです。
で、適当に組んでみたデックはこれ。
メイン
3:《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
3:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
2:《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4:《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
3:《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1:《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
3:《島/Island(ALA)》
3:《平地/Plains(ALA)》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10E)》
4:《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
4:《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》
3:《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》
2:~シークレット~
1:《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(10E)》
1:《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
4:《精神石/Mind Stone(10E)》
4:《神の怒り/Wrath of God(10E)》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2:《糾弾/Condemn(10E)》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
サイド
3:《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》
3:《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
2:《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
2:《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
2:《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon(SHM)》
1:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》
1:《風生まれの詩神/Windborn Muse(10E)》
マナベースは適当、サイドはとにかく試してみたいカードを雑多に突っ込んだ形。
とりあえず、調整の為の原型になれば、と云う程度のデザインです。
今回のテストの最大の目的は、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》と《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》がどれだけ働くかを確認することでした。
あと、シークレットテクがどれだけ効果的か役立たずなのか確認することもですね。
結果的には、初戦の対緑黒エルフを引きの弱さ、トリプルマリガンとミスで落したものの、2回戦目の対キスキン、3回戦目の対フェアリーは結構楽に勝てました。
対エルフのミスと云うのは、寧ろ気付けたらかなりハイレベルのプレイヤーだろ、と云う感じがする。ゲーム終了後、遊生さんに指摘されて初めて気付いた、シークレットテクを絡めた卑怯臭い動きw
やはり、これに瞬時に気付けるかどうかが、プレイヤーレベルの差なんだろうなぁ。
対キスキンは、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》が神。リムーブ系の除去に強く、これ自体が除去になり、そのうえなんと言ってもヒバリで帰って来る!
数で押すタイプのデックであるキスキンに対し、《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》アタックの誘発で司令官を消すと、ターン終了時には数でも優勢に立てる。
序盤さえ生き残れば、負ける要素がありません。
対フェアリーでは、早々に2ターン連続で《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》を決められるが、運も味方して2体とも《糾弾/Condemn(10E)》で凌げる。その後は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でアドバンテージを取り、司令官、ヒバリ、シークレットテクで勝ち。
今のフェアリーは、どうしてもハンドがきついですよね。ヒバリの方がドローに優れハンドアドバンテージを取れるし、ヒバリ以外のクリーチャーを例えば司令官のようにカウンターしないときついと云う展開に持っていけば、絶対にフェアリーの方がジリ貧になる感じ。シークレットテクも、マスカンだし。手札を消耗させてからのヒバリ一発でボードコントロールを掌握できる。
フェアリー理想の展開、2ターン目苦花4ターン目から徒党連打とかでない限り、何とかなりそうな感触。
とりあえずこの日の感触としては、《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》は、あれば活躍するけど、無くてもいい。《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》はやはり強過ぎるが、オーバーキルかと問われればそうでもない。これが無ければ、と云う場面は多かったです。
あと、マナベースはやはり厳しい。司令官を使い易いようにしたつもりですが、結果的に、欲しい時に《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》が撃てなかった場面がありました。
それから、シークレットテクはかなりのやり手でした。
次は、司令官抜き、シークレットテクをもっとフィーチャーした形を作ってテストをするつもりです。色構成も変わります。マナベースは楽になる筈。
…しかし、アラーラのカード、使ってないなぁ…
エスパーすかいらーく
2008年10月24日 ゲーム コメント (1) 先週に引き続き、ヒバリの調整。色も構成もガラッと変わって、とはいえ所詮ヒバリなのでメインになるクリーチャーも、シークレットによるギミックもそのまま。
主なテストの焦点は、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》がなくても戦えるのかと云う問題点と、《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》が実戦で通用するのか、と云うところ。
今週の使用デックは、以下の通り。
メイン
5:《島/Island(ALA)》
2:《平地/Plains(ALA)》
4:《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
2:《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
2:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
4:《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2:《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4:《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4:《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3:《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3:《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》
2:~シークレット~
4:《精神石/Mind Stone(10E)》
4:《神の怒り/Wrath of God(10E)》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2:《糾弾/Condemn(10E)》
2:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
サイド
1:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
3:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
3:《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(10E)》
2:《糾弾/Condemn(10E)》
まず、司令官を切ったおかげでマナベースが割と楽になり、先週よりは青を濃くできました。なにせ、先週使用したデックは、4ターン目にWWとUUUを要求し、尚且つ5ターン目にはRRを要求すると云うとんでもないものでしたから。
とはいえ、これでも、4ターン目にWW及びUUUを要求すると云う無茶ぶりは変わらないのですけれど。
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》は、失ったガルガドンの代用品です。こちらの望むタイミングでヒバリを墓地に送ったり、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で奪ったクリーチャーを返さずに喰ったり、或いは他のクリーチャーをリムーヴ系の除去から護る役割を果たします。
特に、インスタントタイミングでヒバリを喰って、誘惑蒔きを場に戻すと云うプレイは、前環境でも非常に有効に働いていたギミックのひとつでしょう。
1回戦目は、不戦勝。2回戦目は、リアニメイト系のデック相手。《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord(ALA)》を出されるが、蒔いて勝ち。2本とも、相手の首領で殴り勝ち。
3本目は、対赤単。1本目をマナフラッド、3本目をマナスクリューで負け。ただ、先攻を取って引きのバランスが良かった2本目は、完全なボードコントロールで勝ち。とはいえ、相手に本体火力を後2枚引かれていたら負けていたので、相性は悪いですね。クリーチャー戦になって、序盤を生き残ればゲームになる、といった感じでした。
ただ、このゲームの2回戦目は、ライフはぎりぎりながら、ボードコントロールは本当にえげつないものがありました。クリーチャーを使ったギミックは、全てが思い通りに動き、テストとしては満足がいく結果でした。
シークレットテクも、先週も今週もいやらしい動きでアドヴァンテージ稼ぎまくりでした。
ただ、先週、今週とメインに積んだ《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》は、手札にあると非常に安心できる御守りなのですが、実際にはいちどもプレイしていません。比較的ハンドに余裕があるヒバリと云うデックなのですが、全ては1枚でも《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》が手札に来ない限り始まらないので、そういった意味では、この2枚のスロットは《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》と入れ替えるかもです。
その一方で、先週と今週適当に組んだサイドボードでは、必要と不要がようやく半分ぐらい見えてきました。
追加の《糾弾/Condemn(10E)》は必須、薄れ馬は云うに及ばず。人形もいいですね。しかし、今回サイドに入れたカードのうち、その他は全く使用せず。
先週採用して今回落した《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》はぜひ欲しいカードのひとつ。これの存在は、対赤単をかなり楽にする筈。そして、序盤を生き延びる為に先週有効だった《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》は、今回の色構成では使えない。
この辺りは、今後の調整と、メタ読みですね。
主なテストの焦点は、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》がなくても戦えるのかと云う問題点と、《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》が実戦で通用するのか、と云うところ。
今週の使用デックは、以下の通り。
メイン
5:《島/Island(ALA)》
2:《平地/Plains(ALA)》
4:《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
2:《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
2:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
4:《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2:《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4:《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4:《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3:《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3:《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》
2:~シークレット~
4:《精神石/Mind Stone(10E)》
4:《神の怒り/Wrath of God(10E)》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2:《糾弾/Condemn(10E)》
2:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
サイド
1:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
3:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
3:《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(10E)》
2:《糾弾/Condemn(10E)》
まず、司令官を切ったおかげでマナベースが割と楽になり、先週よりは青を濃くできました。なにせ、先週使用したデックは、4ターン目にWWとUUUを要求し、尚且つ5ターン目にはRRを要求すると云うとんでもないものでしたから。
とはいえ、これでも、4ターン目にWW及びUUUを要求すると云う無茶ぶりは変わらないのですけれど。
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》は、失ったガルガドンの代用品です。こちらの望むタイミングでヒバリを墓地に送ったり、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で奪ったクリーチャーを返さずに喰ったり、或いは他のクリーチャーをリムーヴ系の除去から護る役割を果たします。
特に、インスタントタイミングでヒバリを喰って、誘惑蒔きを場に戻すと云うプレイは、前環境でも非常に有効に働いていたギミックのひとつでしょう。
1回戦目は、不戦勝。2回戦目は、リアニメイト系のデック相手。《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord(ALA)》を出されるが、蒔いて勝ち。2本とも、相手の首領で殴り勝ち。
3本目は、対赤単。1本目をマナフラッド、3本目をマナスクリューで負け。ただ、先攻を取って引きのバランスが良かった2本目は、完全なボードコントロールで勝ち。とはいえ、相手に本体火力を後2枚引かれていたら負けていたので、相性は悪いですね。クリーチャー戦になって、序盤を生き残ればゲームになる、といった感じでした。
ただ、このゲームの2回戦目は、ライフはぎりぎりながら、ボードコントロールは本当にえげつないものがありました。クリーチャーを使ったギミックは、全てが思い通りに動き、テストとしては満足がいく結果でした。
シークレットテクも、先週も今週もいやらしい動きでアドヴァンテージ稼ぎまくりでした。
ただ、先週、今週とメインに積んだ《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》は、手札にあると非常に安心できる御守りなのですが、実際にはいちどもプレイしていません。比較的ハンドに余裕があるヒバリと云うデックなのですが、全ては1枚でも《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》が手札に来ない限り始まらないので、そういった意味では、この2枚のスロットは《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》と入れ替えるかもです。
その一方で、先週と今週適当に組んだサイドボードでは、必要と不要がようやく半分ぐらい見えてきました。
追加の《糾弾/Condemn(10E)》は必須、薄れ馬は云うに及ばず。人形もいいですね。しかし、今回サイドに入れたカードのうち、その他は全く使用せず。
先週採用して今回落した《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》はぜひ欲しいカードのひとつ。これの存在は、対赤単をかなり楽にする筈。そして、序盤を生き延びる為に先週有効だった《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》は、今回の色構成では使えない。
この辺りは、今後の調整と、メタ読みですね。
個人の感覚としてはやっかみも妬み嫉みもいいが、記事にされると醜悪過ぎる
2008年10月25日 エッセイ コメント (3) 近頃話題の、わが国の宰相の行状についての雑感。
わたしにとって都合のいい資料は、このサイト。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50730570.html
ぜひ、上のリンクのページを読んでから、考えてみて欲しい。
大国である日本の宰相が、そこらの学生向けの安酒場でホッピーなぞを呷っていたとしたら、それこそ国辱ではないのか。偶のパフォーマンスを兼ねた若いサラリーマンとの直接交流と云うのならそれもありでしょうが、毎日がそれなら、わたしならそんな国は恥ずかしいね。
焼き鳥屋で呑めと云わんばかりのコメントを発信したミンス党の重鎮である韓さんw、貴方普段どこで呑んでます?
ホテルのバーが廉いと云うのは、歴然たる事実です。
歴代の政治家や、偉そうに記事書いてる記者連中自身ですら、しばしば接待や密談で使用するような所謂「赤坂」や「銀座」の店であってみろ。座っただけで6桁の数字が伝票に記載されるだろう。それに比べたら、せいぜい国内では、どんな高級ホテルのバーで高給酒を呑んだって、シャンパンやワインを空けない限り、6桁なんて数字は請求されないのだから。
わたし自身、昨年末新宿の所謂「ちょっといいホテル」に宿泊した折、そこのメインバーで、モルトを中心に高給酒を値段も見ずに呑みたいだけ呑んだが、請求された金額はたかが知れたものだった。
わたしはいつも、バーでは安酒は呑まないし呑めない。酒を注文する際にその値段を尋ねるなんて野暮なこともしない。禁酒法時代のアメリカのバーボンなんて逸品も呑んだ事があるし、グラン・シャンパーニュの葡萄生産者の重鎮の家の、プライヴェートボトルのコニャックの75年物なんてシロモノも呑んだ事がある。それでも、6桁の数字の金額なんて払ったことはない。
一介のサラリーマンでしかないわたしでさえ、多少贅沢な趣味だとは思うが、ホテルのバーなんてものには手が届く。
しかも、麻生氏がよく注文すると紹介されている葉巻ですが、葉巻と云うだけで確かに高級品、贅沢品のイメェジがあるだろうし、それは確かな事実だ。
しかし、紹介されていた葉巻は、キューバの品としては決して高価ではなく、寧ろ好きで毎日吸うならこの程度と云うお手頃価格品でしかない。実際、いつだったかの軽薄な流行ドラマで木村拓也とやらが吸っていた葉巻の方が、その倍程度高価な品だった。
つまり、これも大国一国の宰相の趣味としては、ほんのささやかなものでしかない。事実、わたしはこれよりも国内流通価格で高価な葉巻をほぼ毎日吸っている。
繰り返し書くが、わたしはたかだた一介のサラリーマンです。月給以外に、特別な収入なんてものは全くありません。
毎日のバー通い、毎日上記の葉巻を吸ったとして、それがたかだかホテルのバーでしたら、月に100万円もかかっていないと試算できます。
たったこれだけの贅沢を、しかも政治資金ではない自分のポケットマネーで賄って尚、くだらない因縁をつけて絡まれるのなら、それこそこの国の若者は、将来に何の夢も希望も持てないのではないでしょうか?
宰相にまで上り詰めても、その程度の贅沢すら許されない国って、将来があるんですか?
毎日のように足代わりに距離も金額も気にせずにタクシーを乗り回し、要人取材や張り込みと称して自らが云う高給店で経費で呑み食いし、かかる上に有事の時にある一国の宰相を貶めるような記事しか書かないような記者や新聞社は、それこそ、自らに恥じるところはないんですか?
わたしにとって都合のいい資料は、このサイト。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50730570.html
ぜひ、上のリンクのページを読んでから、考えてみて欲しい。
大国である日本の宰相が、そこらの学生向けの安酒場でホッピーなぞを呷っていたとしたら、それこそ国辱ではないのか。偶のパフォーマンスを兼ねた若いサラリーマンとの直接交流と云うのならそれもありでしょうが、毎日がそれなら、わたしならそんな国は恥ずかしいね。
焼き鳥屋で呑めと云わんばかりのコメントを発信したミンス党の重鎮である韓さんw、貴方普段どこで呑んでます?
ホテルのバーが廉いと云うのは、歴然たる事実です。
歴代の政治家や、偉そうに記事書いてる記者連中自身ですら、しばしば接待や密談で使用するような所謂「赤坂」や「銀座」の店であってみろ。座っただけで6桁の数字が伝票に記載されるだろう。それに比べたら、せいぜい国内では、どんな高級ホテルのバーで高給酒を呑んだって、シャンパンやワインを空けない限り、6桁なんて数字は請求されないのだから。
わたし自身、昨年末新宿の所謂「ちょっといいホテル」に宿泊した折、そこのメインバーで、モルトを中心に高給酒を値段も見ずに呑みたいだけ呑んだが、請求された金額はたかが知れたものだった。
わたしはいつも、バーでは安酒は呑まないし呑めない。酒を注文する際にその値段を尋ねるなんて野暮なこともしない。禁酒法時代のアメリカのバーボンなんて逸品も呑んだ事があるし、グラン・シャンパーニュの葡萄生産者の重鎮の家の、プライヴェートボトルのコニャックの75年物なんてシロモノも呑んだ事がある。それでも、6桁の数字の金額なんて払ったことはない。
一介のサラリーマンでしかないわたしでさえ、多少贅沢な趣味だとは思うが、ホテルのバーなんてものには手が届く。
しかも、麻生氏がよく注文すると紹介されている葉巻ですが、葉巻と云うだけで確かに高級品、贅沢品のイメェジがあるだろうし、それは確かな事実だ。
しかし、紹介されていた葉巻は、キューバの品としては決して高価ではなく、寧ろ好きで毎日吸うならこの程度と云うお手頃価格品でしかない。実際、いつだったかの軽薄な流行ドラマで木村拓也とやらが吸っていた葉巻の方が、その倍程度高価な品だった。
つまり、これも大国一国の宰相の趣味としては、ほんのささやかなものでしかない。事実、わたしはこれよりも国内流通価格で高価な葉巻をほぼ毎日吸っている。
繰り返し書くが、わたしはたかだた一介のサラリーマンです。月給以外に、特別な収入なんてものは全くありません。
毎日のバー通い、毎日上記の葉巻を吸ったとして、それがたかだかホテルのバーでしたら、月に100万円もかかっていないと試算できます。
たったこれだけの贅沢を、しかも政治資金ではない自分のポケットマネーで賄って尚、くだらない因縁をつけて絡まれるのなら、それこそこの国の若者は、将来に何の夢も希望も持てないのではないでしょうか?
宰相にまで上り詰めても、その程度の贅沢すら許されない国って、将来があるんですか?
毎日のように足代わりに距離も金額も気にせずにタクシーを乗り回し、要人取材や張り込みと称して自らが云う高給店で経費で呑み食いし、かかる上に有事の時にある一国の宰相を貶めるような記事しか書かないような記者や新聞社は、それこそ、自らに恥じるところはないんですか?