桃色電脳遊戯における、個人的嗜好の公開
2012年2月15日 ゲーム コメント (5) 波に乗り遅れた感も若干ありますが、わたしのお好みのエロゲトップ10を公開。
順番は、頭の中に沸いてきた順ですので、ある意味この順で好き或いは強く印象がある。または、影響を受けている。
正直、下3つは出すのに苦労したw
・殻の中の小鳥
いろんな意味で原点。これ以前も、これ以後も多数のゲームをプレイしましたが、これと次の「雛鳥」以上に影響を受けたゲームはない。
ある意味、これにはまらなければわたしは今MTGにこれほどまで関わっていないでしょうし、今の濃い交友関係も半減するでしょう。
初期、こいつ関連のBBSで企画されたオフ会がMTGの交流会だった、と云うマヂで原点。
・雛鳥の囀
・・・あの日、まだ閑散としてた頃のコミケの企業ブースでこのゲームのデモディスクさえ受け取らなければ(以下略)
ちなみに、前作と並んで音楽も秀逸。それもそのはず、こいつらの音楽担当って、「なのは」シリーズの音楽担当の佐野さんなんだぜ。
・痕
これの前作の「雫」は、ゲーム界にビジュアルノベルと云う新ジャンルを打ち立てたエポックメイキングな作品。このゲームのインパクトは強烈でした。妹ちゃんのシナリオのエンディングのひとつ、「とどいた」の台詞は背筋が凍るほどの恐怖と衝撃がありました。
・群青の空を越えて
仄かに軍事オタク気味な傾向のあるわたしには非常にツボった作品。WHITE-LIPSとの出会いもこの作品だった。そのあたりは、当ブログでもリアルタイムで散々書き散らしたはず。
・遥かに仰ぎ、麗しの
選択肢が少なく、ゲーム性では聊か?がありましたが、大好きな作品のひとつ。殿子かわいいよ。シナリオと音楽が秀逸な歴史に残るべき傑作と信じています。
・とらいあんぐるハート3
優しいシナリオと歌が大好きな作品。3→2→1とプレイしましたが、やっぱり3がいちばん大好き。わたしの中ではアニメの「なのは」は、どこまで行ってもスピンオフのおまけシナリオなのです。
・恋姫無双(シリーズで)
わたしはこれで三国志を学びましたw
エンターテイメント性の高い楽しいゲームでした。続編が出るごとに、さらに魅力がアップしていくという意味でもとても良いシリーズですね。
・戦国ランス
ランスシリーズは2からずっとリアルタイムでプレイしてきましたが、これがいちばん好み。謙信ちゃんかわいい。ゲーム性でもわたしの中では高評価です。
・死妹人形
大切な者を失った狂気と云うのは、わりと洒落にならないレベルでわたしの中ではリアルなものです。そんな中で、生死観とか、当時のわたしには静かに染み込んできました。
・Bible Black
ゲームとしては、唯単にひとつの面白かったゲーム。ただ、こいつのアニメシリーズが傑作すぎる。いまだに、所謂HENTAI-ANIMEとしてUSAで大人気。
こんなところかな。
他の方のリストを見て、「僕と、僕らの夏」をプレイしていないことを今更ながらに思い出して激しく後悔しています。これもWHITE-LIPSが歌を担当していて、大好きな歌のひとつなので。
順番は、頭の中に沸いてきた順ですので、ある意味この順で好き或いは強く印象がある。または、影響を受けている。
正直、下3つは出すのに苦労したw
・殻の中の小鳥
いろんな意味で原点。これ以前も、これ以後も多数のゲームをプレイしましたが、これと次の「雛鳥」以上に影響を受けたゲームはない。
ある意味、これにはまらなければわたしは今MTGにこれほどまで関わっていないでしょうし、今の濃い交友関係も半減するでしょう。
初期、こいつ関連のBBSで企画されたオフ会がMTGの交流会だった、と云うマヂで原点。
・雛鳥の囀
・・・あの日、まだ閑散としてた頃のコミケの企業ブースでこのゲームのデモディスクさえ受け取らなければ(以下略)
ちなみに、前作と並んで音楽も秀逸。それもそのはず、こいつらの音楽担当って、「なのは」シリーズの音楽担当の佐野さんなんだぜ。
・痕
これの前作の「雫」は、ゲーム界にビジュアルノベルと云う新ジャンルを打ち立てたエポックメイキングな作品。このゲームのインパクトは強烈でした。妹ちゃんのシナリオのエンディングのひとつ、「とどいた」の台詞は背筋が凍るほどの恐怖と衝撃がありました。
・群青の空を越えて
仄かに軍事オタク気味な傾向のあるわたしには非常にツボった作品。WHITE-LIPSとの出会いもこの作品だった。そのあたりは、当ブログでもリアルタイムで散々書き散らしたはず。
・遥かに仰ぎ、麗しの
選択肢が少なく、ゲーム性では聊か?がありましたが、大好きな作品のひとつ。殿子かわいいよ。シナリオと音楽が秀逸な歴史に残るべき傑作と信じています。
・とらいあんぐるハート3
優しいシナリオと歌が大好きな作品。3→2→1とプレイしましたが、やっぱり3がいちばん大好き。わたしの中ではアニメの「なのは」は、どこまで行ってもスピンオフのおまけシナリオなのです。
・恋姫無双(シリーズで)
わたしはこれで三国志を学びましたw
エンターテイメント性の高い楽しいゲームでした。続編が出るごとに、さらに魅力がアップしていくという意味でもとても良いシリーズですね。
・戦国ランス
ランスシリーズは2からずっとリアルタイムでプレイしてきましたが、これがいちばん好み。謙信ちゃんかわいい。ゲーム性でもわたしの中では高評価です。
・死妹人形
大切な者を失った狂気と云うのは、わりと洒落にならないレベルでわたしの中ではリアルなものです。そんな中で、生死観とか、当時のわたしには静かに染み込んできました。
・Bible Black
ゲームとしては、唯単にひとつの面白かったゲーム。ただ、こいつのアニメシリーズが傑作すぎる。いまだに、所謂HENTAI-ANIMEとしてUSAで大人気。
こんなところかな。
他の方のリストを見て、「僕と、僕らの夏」をプレイしていないことを今更ながらに思い出して激しく後悔しています。これもWHITE-LIPSが歌を担当していて、大好きな歌のひとつなので。
コメント
その辺の理由があって、皆秘密に詳細を書いてるんですよwきっと
カオスエンジェルズが見当たりませんが?
擬人化の先駆けですよw
とらハ2は薫ちゃんがお好みなのですが、逆に言えばそれしか強烈な魅力はないなぁ。そういえば、アニメの「なのは」シリーズにはちかぼーは出ているのかしら?
>shimomuraさま
カオスエンジェルとはまた、懐かしいタイトルをw確かにリアルタイムでやりましたけれどね。
リップスティックADVまで遡ると、誰もついてこれないだろぉなぁw
リップスティックとかまた懐かしいものを・・・(←一応タイトル知ってる人)