水森杯ヴィンテージなど
2009年5月24日 ゲーム コメント (3) ヴィンテージには、なんとか8名様のご参加をいただきまして、ようやく公認になることができました。
新しく参加してくださった方もいらして、とても嬉しかったです。また、前回に引き続き、レジェンダリー・プレイヤーであるオカモト・ジン様もお迎えでき、公認で遊んでいただけたので、ほっとしました。
流石に前回、せっかく来ていただいたのに非公認になってしまったのは心残りでしたので・・・
8名ですけど、ちょっとでもたくさん遊んでいただこうと4回戦で行いました。
優勝は、全勝でchickenatogさん。流石にヴィンテージするためだけにフランスまで行ってしまう程のヴィンテージ好きw
2位にはこちらも常連の森さん、3位には流石にプレイヤーが強い岡本さんが入っています。
トップ3のデックリストは後日、こちらで紹介させていただきます。
そして、お昼前後から会場に現れる人、人、人…
12時半から1時まで受付、定員32人の予定でFinals Gatewayも企画していたのですけれど。
昼過ぎても現れない、お手伝いを頼んでおいたはずのミスターおやしろ。そして、どう見ても30人どころぢゃ無いスタンダード参加希望者。
今回は受付前にデッキリストを渡して書いてもらっておいて、完成したリストと引き換えで受付と云ういきあたりばったりな受付方法を採ってみたのですが、30枚以上用意した筈なのにいつの間にかなくなっているリストの白紙、そしてヴィンテージの合間に慌てて印刷するリスト用紙…
最終的には、59名様が参加登録してくださいました。
見学に来ていらしたMr.JJ氏に急遽お手伝いを頼み、とりあえず会館の受付に走ると、幸運にも同じ階の20人規模の部屋が空いている、と云うことで2部屋使っての運営と云うことになりました。
ヴィンテージのご参加いただいたT-MW氏にもお手伝いいただけ、59人6回戦でトーナメント開始。
…ただひとつ重要な懸念が。この大会、わたしは「最終成績2勝以上の方にはプロモの《流刑への道/Path to Exile(CON)》を差し上げます」と謳っており、実際32人定員でしたら何の問題も無い予定だったのですが、この参加者数、どうやって計算しても2勝以上のプレイヤー数って、割り当てられたプロモの枚数40枚を超えるよねw
一応、開始前に、もしかしたら条件を変更するかもしれない旨のアナウンスはさせていただき、トーナメントを開始しました。
最終戦でリペア発生と云う大きなミスをひとつしましたが、他には目立ったトラブルも無く、2部屋進行のわりにはスムーズに大会を進めることができました。
最終、6回戦も夜の8時頃には終了。途中入った速報によると、北海道の日本選手権予選よりもシビアな条件のFinals予選1BYE権だったようですがw、プレイヤーの皆様にもおおむね愉しんでいただけたようで、それなりにいい雰囲気の大会ができたと思っています。
懸念していたプロモも、6回戦終了時のアクティブプレイヤー数が丁度40人でしてw
6点以上が38人。なので、残っていた全員に配らせていただきました。
優勝は、5-0-1の成績でキスキンのキノシタ・ジュンヤ氏。2位にはフェアリーのイワセ・アキラ氏。3位にはドランでミヤタ・ショウヘイ氏が入っております。
こちらも、トップ3のデックは後日このブログで紹介させていただくつもりです。
今回は本当に、お手伝いいただいた方々は言うに及ばず、多数参加していただいた上に、わたしの拙い運営をカバーして更にスムーズに大会を進行させてくださったプレイヤーの皆様のおかげで、いい経験ができ且つ愉しませていただきました。
会場に足を運んでくださいました皆様、本当にありがとうございました。
また今後も、ヴィンテージに可能な限り併設していろんなイヴェントを行っていくつもりですので、よろしくお願いします。
新しく参加してくださった方もいらして、とても嬉しかったです。また、前回に引き続き、レジェンダリー・プレイヤーであるオカモト・ジン様もお迎えでき、公認で遊んでいただけたので、ほっとしました。
流石に前回、せっかく来ていただいたのに非公認になってしまったのは心残りでしたので・・・
8名ですけど、ちょっとでもたくさん遊んでいただこうと4回戦で行いました。
優勝は、全勝でchickenatogさん。流石にヴィンテージするためだけにフランスまで行ってしまう程のヴィンテージ好きw
2位にはこちらも常連の森さん、3位には流石にプレイヤーが強い岡本さんが入っています。
トップ3のデックリストは後日、こちらで紹介させていただきます。
そして、お昼前後から会場に現れる人、人、人…
12時半から1時まで受付、定員32人の予定でFinals Gatewayも企画していたのですけれど。
昼過ぎても現れない、お手伝いを頼んでおいたはずのミスターおやしろ。そして、どう見ても30人どころぢゃ無いスタンダード参加希望者。
今回は受付前にデッキリストを渡して書いてもらっておいて、完成したリストと引き換えで受付と云ういきあたりばったりな受付方法を採ってみたのですが、30枚以上用意した筈なのにいつの間にかなくなっているリストの白紙、そしてヴィンテージの合間に慌てて印刷するリスト用紙…
最終的には、59名様が参加登録してくださいました。
見学に来ていらしたMr.JJ氏に急遽お手伝いを頼み、とりあえず会館の受付に走ると、幸運にも同じ階の20人規模の部屋が空いている、と云うことで2部屋使っての運営と云うことになりました。
ヴィンテージのご参加いただいたT-MW氏にもお手伝いいただけ、59人6回戦でトーナメント開始。
…ただひとつ重要な懸念が。この大会、わたしは「最終成績2勝以上の方にはプロモの《流刑への道/Path to Exile(CON)》を差し上げます」と謳っており、実際32人定員でしたら何の問題も無い予定だったのですが、この参加者数、どうやって計算しても2勝以上のプレイヤー数って、割り当てられたプロモの枚数40枚を超えるよねw
一応、開始前に、もしかしたら条件を変更するかもしれない旨のアナウンスはさせていただき、トーナメントを開始しました。
最終戦でリペア発生と云う大きなミスをひとつしましたが、他には目立ったトラブルも無く、2部屋進行のわりにはスムーズに大会を進めることができました。
最終、6回戦も夜の8時頃には終了。途中入った速報によると、北海道の日本選手権予選よりもシビアな条件のFinals予選1BYE権だったようですがw、プレイヤーの皆様にもおおむね愉しんでいただけたようで、それなりにいい雰囲気の大会ができたと思っています。
懸念していたプロモも、6回戦終了時のアクティブプレイヤー数が丁度40人でしてw
6点以上が38人。なので、残っていた全員に配らせていただきました。
優勝は、5-0-1の成績でキスキンのキノシタ・ジュンヤ氏。2位にはフェアリーのイワセ・アキラ氏。3位にはドランでミヤタ・ショウヘイ氏が入っております。
こちらも、トップ3のデックは後日このブログで紹介させていただくつもりです。
今回は本当に、お手伝いいただいた方々は言うに及ばず、多数参加していただいた上に、わたしの拙い運営をカバーして更にスムーズに大会を進行させてくださったプレイヤーの皆様のおかげで、いい経験ができ且つ愉しませていただきました。
会場に足を運んでくださいました皆様、本当にありがとうございました。
また今後も、ヴィンテージに可能な限り併設していろんなイヴェントを行っていくつもりですので、よろしくお願いします。
コメント
またヴィンテージのイベントがあれば是非参加させていただきたいです。
また参加させていただきます。
あと、リンクもしちゃいます。よろしくお願いします。
お役に立てたのであれば幸いです。