PT京都旅行記 ヴィンテージ篇
2009年2月28日 ゲーム ゆっくりめに起きてシャワーを浴び、10時前に会場に入る。バイヤーブースを眺めたり、いろんな人とお喋りしながら午前中はゆっくり過ごす。
土曜日の担当は、遅番でした。お昼の12時半から、会場閉鎖の夜11時迄が持ち時間です。
SKGC君を探してヴィンテージのデックを渡す。これで彼が優勝或いは2位に入れば、アンリコか黒モックスが手に入るか、彼がそれを欲しがってもそこはそれ大人の世界と云うヤツで、自分もおいしいかなと思ったりw
渡したデックは微調整したテゼレッター。他のテゼレッターに対してメイン戦から有利を取りに行くようにしたもの。
12時半からはお仕事です。土曜日は主に、午後の共催イベントのHJと云うことでしたが、イベント毎に責任者を置くような形になって、最初はジェネリックGPTのHJをする。
最初のうちはジャッジステーション近くに居るようにしていたが、やはり微妙にフロアのジャッジが薄い感じがして、暫くしたらフロアに出始める。
レギュレーションはエクステンデッドだったので、特に難しい問題はなし。ただ、いちど、カードの能力を誤解したまま翻訳してしまい、たまたま近くに居たジャッジに正しいカードテキストで翻訳してもらったり。そういえば、日本人のプレイヤーに、「英語が読めないのでカードの能力を教えて欲しい」ともいちど言われましたね。プレミアイベントでは初めての経験でした。
午后3時過ぎてヴィンテージの受付が始まり、4時から開始。なんですが、共催イベント本部前はもう場所が無くって、昨日までのPTエリア、フィーチャーエリアの裏でヴィンテージが始まる事に。本戦ジャッジのデヴィッド氏がHJで、わたしがお手伝いと云う形で、33人7回戦でスタート。
33人のうち2人が、アンリコか黒モックスをゲットできるとなれば、かなりな高確率ですね。自分が参加したいぐらいでしたよw
流石に、GPTとは場所が離れ過ぎていて、両方はとても無理そうだったので、GPTは他の方に任せてヴィンテージに専念。ってか、デヴィッド氏が「デッキチェックもやるよ、当然」とか言い出したので、とてもぢゃ無いけどGPTのHJとの兼任はできません。
そして、デッキチェックをするとなれば、当然自分が貸したデックはチェック対象に選ばれるもので、デヴィッドにしっかりとチェックをしてもらいましたw
東海道ヴィンテージ常連のつわもの達が早々に敗北を舐める中、わたしがデックを貸したSKGC君は快調に勝ちを重ねる。高まってくるパワー9ゲットの夢。
4回戦目ぐらいで、今回の優勝者のデックに当たり、まぁ当然のように負ける。そしてその後また勝ちを重ね、最終戦で、とどちゃまと勝った方が2位と云う対戦になるが、やはり相手のデックが厳しくテゼレッターをメタった構成だった為に負け。
4回戦が終わったぐらいで、デヴィッド氏が帰り、HJを引き継ぐ。その際に、「レビュー書いてやるよ。早くレベル2になれ」と云うようなことを言ってくれて、とても嬉しかったです。
閉場ぎりぎりの時間でヴィンテージが終わり、結果はカヴァレッジで上っているようにLSVプロデュースの瞑想レノマがぶっちぎりの全勝優勝、2位にタナカヒサヤさん、テゼレッターの最高位はSKGC君のテゼレッターで3位と云う結末。
宿に戻ると夜中12時近く。それから、狭い選択肢の中、鉄板焼屋さんに入って遅い夜ご飯。この日の就寝は午前3時頃でした。
土曜日の担当は、遅番でした。お昼の12時半から、会場閉鎖の夜11時迄が持ち時間です。
SKGC君を探してヴィンテージのデックを渡す。これで彼が優勝或いは2位に入れば、アンリコか黒モックスが手に入るか、彼がそれを欲しがってもそこはそれ大人の世界と云うヤツで、自分もおいしいかなと思ったりw
渡したデックは微調整したテゼレッター。他のテゼレッターに対してメイン戦から有利を取りに行くようにしたもの。
12時半からはお仕事です。土曜日は主に、午後の共催イベントのHJと云うことでしたが、イベント毎に責任者を置くような形になって、最初はジェネリックGPTのHJをする。
最初のうちはジャッジステーション近くに居るようにしていたが、やはり微妙にフロアのジャッジが薄い感じがして、暫くしたらフロアに出始める。
レギュレーションはエクステンデッドだったので、特に難しい問題はなし。ただ、いちど、カードの能力を誤解したまま翻訳してしまい、たまたま近くに居たジャッジに正しいカードテキストで翻訳してもらったり。そういえば、日本人のプレイヤーに、「英語が読めないのでカードの能力を教えて欲しい」ともいちど言われましたね。プレミアイベントでは初めての経験でした。
午后3時過ぎてヴィンテージの受付が始まり、4時から開始。なんですが、共催イベント本部前はもう場所が無くって、昨日までのPTエリア、フィーチャーエリアの裏でヴィンテージが始まる事に。本戦ジャッジのデヴィッド氏がHJで、わたしがお手伝いと云う形で、33人7回戦でスタート。
33人のうち2人が、アンリコか黒モックスをゲットできるとなれば、かなりな高確率ですね。自分が参加したいぐらいでしたよw
流石に、GPTとは場所が離れ過ぎていて、両方はとても無理そうだったので、GPTは他の方に任せてヴィンテージに専念。ってか、デヴィッド氏が「デッキチェックもやるよ、当然」とか言い出したので、とてもぢゃ無いけどGPTのHJとの兼任はできません。
そして、デッキチェックをするとなれば、当然自分が貸したデックはチェック対象に選ばれるもので、デヴィッドにしっかりとチェックをしてもらいましたw
東海道ヴィンテージ常連のつわもの達が早々に敗北を舐める中、わたしがデックを貸したSKGC君は快調に勝ちを重ねる。高まってくるパワー9ゲットの夢。
4回戦目ぐらいで、今回の優勝者のデックに当たり、まぁ当然のように負ける。そしてその後また勝ちを重ね、最終戦で、とどちゃまと勝った方が2位と云う対戦になるが、やはり相手のデックが厳しくテゼレッターをメタった構成だった為に負け。
4回戦が終わったぐらいで、デヴィッド氏が帰り、HJを引き継ぐ。その際に、「レビュー書いてやるよ。早くレベル2になれ」と云うようなことを言ってくれて、とても嬉しかったです。
閉場ぎりぎりの時間でヴィンテージが終わり、結果はカヴァレッジで上っているようにLSVプロデュースの瞑想レノマがぶっちぎりの全勝優勝、2位にタナカヒサヤさん、テゼレッターの最高位はSKGC君のテゼレッターで3位と云う結末。
宿に戻ると夜中12時近く。それから、狭い選択肢の中、鉄板焼屋さんに入って遅い夜ご飯。この日の就寝は午前3時頃でした。
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