東海道ヴィンテージ 沼津ステージ
2006年12月18日 ゲーム コメント (1) 東海道ヴィンテージは、過去に経験が無いほど酷い負けっぷり。
2色STAXで、1勝3敗1分とか、想定外でした。
何が想定外かって、メインからSTAXガンメタとしか思えないような青白を2回踏んだとかね。メイン戦で、2ターン目にカタキ出されるとか、勘弁してくれよって感じかな。
しかも、サイド戦では相手が青いのを判っているのに、対「魔力流出」カードをサイドインしてなかったとか、悲惨な程の実戦勘の無さを露呈してしまいました。
当然ここで2敗。
あと1敗は、黒ウィニー相手なんだが、1本目先攻をとられて、「暗黒の儀式」スタートされればSTAXに勝ち目がある訳ないぢゃない?
対ゴブリンを想定して練り込んだサイドボードのおかげで、2本目は「暗黒の儀式」スタートされても勝ったけど、3ゲーム目は当然の顔してゲーム開始前から場にある「虚空の力線」。もはやゲームですらない。
引き分けた相手は、コントロールシフトされたドラゴンデック。1本目をとられ、2本目で勝ち筋が薄くて時間を掛け過ぎ、結局3本目は時間の関係で負けないプレイしかできなかったため。
勝ったゲームは、対ギフトコントロール。秘かに仕込んでおいたスレヴァリーシステムによって、「直感」一発で3種類のカードを提示して、そのまま投了してもらう。
デックの構成に一部甘い部分があったものの、概ね考えていたとおりに動き、どちらかといえばメタにやられた感じ。サイドボードの構成は間違っていないので、メインを一部考え直そう。
何よりもとりあえず、「力線」シリーズはゲームのルールを変えるにも程がある。さっさと禁止にしてくれ。特に「虚空の力線」はなによ。ルール上存在する筈の「領域」の内のひとつを、完全に消し去ってしまうのは、どう考えてもおかしいよ。
まぁ、今回の沼津旅行は、0回戦の焼肉と、打ち上げの中華料理が旨かったのでよしとしようか。
さて、来年も東海道ヴィンテージシリーズは続きますので、皆様、どうかよしなに。
2色STAXで、1勝3敗1分とか、想定外でした。
何が想定外かって、メインからSTAXガンメタとしか思えないような青白を2回踏んだとかね。メイン戦で、2ターン目にカタキ出されるとか、勘弁してくれよって感じかな。
しかも、サイド戦では相手が青いのを判っているのに、対「魔力流出」カードをサイドインしてなかったとか、悲惨な程の実戦勘の無さを露呈してしまいました。
当然ここで2敗。
あと1敗は、黒ウィニー相手なんだが、1本目先攻をとられて、「暗黒の儀式」スタートされればSTAXに勝ち目がある訳ないぢゃない?
対ゴブリンを想定して練り込んだサイドボードのおかげで、2本目は「暗黒の儀式」スタートされても勝ったけど、3ゲーム目は当然の顔してゲーム開始前から場にある「虚空の力線」。もはやゲームですらない。
引き分けた相手は、コントロールシフトされたドラゴンデック。1本目をとられ、2本目で勝ち筋が薄くて時間を掛け過ぎ、結局3本目は時間の関係で負けないプレイしかできなかったため。
勝ったゲームは、対ギフトコントロール。秘かに仕込んでおいたスレヴァリーシステムによって、「直感」一発で3種類のカードを提示して、そのまま投了してもらう。
デックの構成に一部甘い部分があったものの、概ね考えていたとおりに動き、どちらかといえばメタにやられた感じ。サイドボードの構成は間違っていないので、メインを一部考え直そう。
何よりもとりあえず、「力線」シリーズはゲームのルールを変えるにも程がある。さっさと禁止にしてくれ。特に「虚空の力線」はなによ。ルール上存在する筈の「領域」の内のひとつを、完全に消し去ってしまうのは、どう考えてもおかしいよ。
まぁ、今回の沼津旅行は、0回戦の焼肉と、打ち上げの中華料理が旨かったのでよしとしようか。
さて、来年も東海道ヴィンテージシリーズは続きますので、皆様、どうかよしなに。
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