夏の終わりの線香花火
2005年9月19日 日常 まぁ、暦上はとっくに夏なんて終わっているのですけれどね。
どうやらこの3連休が、何にも予定の無い今年最後の週末らしかったので、おウチでのんびり過していたわけですよ。
このところ、無駄に忙しかったことですし。どれぐらい忙しかったのかって、8月丸々この日記(?)が休止したのは勿論の事、7月終わり、発売日に買った筈の第3次スーパーロボット対戦αがようやく数日前に終わったばかり…1週めが。そんな有様。
で、金曜日の夜はFNMの後、馴染みのバーに行ってのんびり過し、土曜日・日曜日はスパロボの2週目に勤しんでおりました。
昨今、微妙にMTGのプレイヤーとしてのモチベーションが低下していることは否めないのですが。
綺麗な満月ものんびり眺めて。
で、今日ですよ。のんびり過そうと想っていたら、弟夫婦のところのチビたち、7歳3歳1歳のジェットストリームアタックが襲ってきました。
日中はガチャガチャと遽しく過した訳ですよ。こんなことなら、仕事があった方がましだった、なんて想いながら。
夜になって、夏にやり残した花火を7歳の怪獣が引っ張り出してきました。で、どうした訳か、私がそのチビの花火に付き合うことになってしまったのでした。なお、3歳の怪獣は花火を怖がって玄関から出てこようとはしなかったのですが。
十六夜の月を望みながら、チビに付き合っていろんな花火をしました。考えてみれば、私は花火なんて、この夏初めてどころか、幾年振りなんだろうって感じで、締めくくりの線香花火を眺めながら、ちょっとだけほっとした気持ちになりました。
もともと叙事的なものよりも叙情的なものの方を好む傾向がある私なのですが、線香花火は、毎年しっとりと愉しみたいな、なんて改めて想いました。
どうやらこの3連休が、何にも予定の無い今年最後の週末らしかったので、おウチでのんびり過していたわけですよ。
このところ、無駄に忙しかったことですし。どれぐらい忙しかったのかって、8月丸々この日記(?)が休止したのは勿論の事、7月終わり、発売日に買った筈の第3次スーパーロボット対戦αがようやく数日前に終わったばかり…1週めが。そんな有様。
で、金曜日の夜はFNMの後、馴染みのバーに行ってのんびり過し、土曜日・日曜日はスパロボの2週目に勤しんでおりました。
昨今、微妙にMTGのプレイヤーとしてのモチベーションが低下していることは否めないのですが。
綺麗な満月ものんびり眺めて。
で、今日ですよ。のんびり過そうと想っていたら、弟夫婦のところのチビたち、7歳3歳1歳のジェットストリームアタックが襲ってきました。
日中はガチャガチャと遽しく過した訳ですよ。こんなことなら、仕事があった方がましだった、なんて想いながら。
夜になって、夏にやり残した花火を7歳の怪獣が引っ張り出してきました。で、どうした訳か、私がそのチビの花火に付き合うことになってしまったのでした。なお、3歳の怪獣は花火を怖がって玄関から出てこようとはしなかったのですが。
十六夜の月を望みながら、チビに付き合っていろんな花火をしました。考えてみれば、私は花火なんて、この夏初めてどころか、幾年振りなんだろうって感じで、締めくくりの線香花火を眺めながら、ちょっとだけほっとした気持ちになりました。
もともと叙事的なものよりも叙情的なものの方を好む傾向がある私なのですが、線香花火は、毎年しっとりと愉しみたいな、なんて改めて想いました。
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