GP松山旅行記 サイドイベント編
2005年5月15日 ゲーム 昨日と同じく、朝起きて先ずシャワーを浴びる。今日は、井上さんに車で会場まで送っていただく。とても助かります。
さて、今日の私のお仕事は、サイドイベント専属。しかし、チームリーダー兼スコアキーパーにたちお様がいらして、さらにもうひとり高知の山中さんがサイドイベント専属。そして、昨日のGP本戦参加者は419人。これはかなり楽をさせてもらえる予感がしていました。
とりあえず、横浜の時に70から80のドラフトを回した経験があります。その時のことなどを考えるに、50卓は立てたいね、なんてチーム内で話す。上の方の目標は、30だったらしいのですが。
さて、いざ始まってみると、高知の山中さんが働くこと働くこと。本気で楽させていただいちゃいました。まぁ、フリーバトルリーグや、スタンプラリーなどもいっしょに受け付けながらでしたので、やることは細々とあったのですけれどね。それでも、山中さんも「楽させてもらってる」とおっしゃっていらしたから、お互い様と云うことで。
寧ろ、GPTを独りで回していた山本さんが大変そうで。時々、デッキチェックなどを手伝ったりしていました。
そうそう、GPTでは、細かい内容までは書けませんが、外国人プレイヤーとごたごたありまして。PT名古屋で開眼してから使っていなくて錆び付いていた英語力が、また鍛えなおされました。
しかし、この時のごたごた、その瞬間には、相手を説得し切れない自分の英語能力の低さを嘆いていたのですが、今になって冷静に考え直すと、そもそもの対処の仕方を間違えてしまったようで、反省しています。と云うのも、たまたま私がデッキチェックをして見つけてしまった問題点を、HJに相談した上でですが、私が裁定しているかのような態度で相手に話をしてしまったのですよ。あくまでも、私は通訳であり、HJの裁定を伝えているという態度をとった方が、全体的に正しい姿だったように思います。
まぁ、そんなこともありながら、17時の受付終了までにドラフトは40卓が立ち、順調に消化されていきました。
GP本戦が決勝ドラフトに入る頃にはすっかり暇になっており、アーティストさんのサインをいただく余裕もありました。今回の方も、いろいろとノって描いていただけるようでしたので、次回の水森杯の賞品用にアーティストプルーフをお願いしてみましたところ、快く引き受けてくださいました。
GP本戦の決勝戦は、驚くほどあっという間に決着がついてしまい、本気で吃驚しましたね。
そして、10時前には会場を後にすることができて、やはりこの夜も夕食と云う名の宴会へ。会場は、魚介類の焙りを中心メニューの据えたなかなかいい感じのお店。ただ、呑み放題の中の日本酒がマイッタなシロモノだったのが、ちょっと残念。でも、食べ物はとてもおいしかったです。
さて、その後はみんな三々五々散らばっていく中、私は陽群さんとカラオケへ。咽喉を枯らすまで歌って、宿に戻ったのは早朝4時頃でした。
さて、今日の私のお仕事は、サイドイベント専属。しかし、チームリーダー兼スコアキーパーにたちお様がいらして、さらにもうひとり高知の山中さんがサイドイベント専属。そして、昨日のGP本戦参加者は419人。これはかなり楽をさせてもらえる予感がしていました。
とりあえず、横浜の時に70から80のドラフトを回した経験があります。その時のことなどを考えるに、50卓は立てたいね、なんてチーム内で話す。上の方の目標は、30だったらしいのですが。
さて、いざ始まってみると、高知の山中さんが働くこと働くこと。本気で楽させていただいちゃいました。まぁ、フリーバトルリーグや、スタンプラリーなどもいっしょに受け付けながらでしたので、やることは細々とあったのですけれどね。それでも、山中さんも「楽させてもらってる」とおっしゃっていらしたから、お互い様と云うことで。
寧ろ、GPTを独りで回していた山本さんが大変そうで。時々、デッキチェックなどを手伝ったりしていました。
そうそう、GPTでは、細かい内容までは書けませんが、外国人プレイヤーとごたごたありまして。PT名古屋で開眼してから使っていなくて錆び付いていた英語力が、また鍛えなおされました。
しかし、この時のごたごた、その瞬間には、相手を説得し切れない自分の英語能力の低さを嘆いていたのですが、今になって冷静に考え直すと、そもそもの対処の仕方を間違えてしまったようで、反省しています。と云うのも、たまたま私がデッキチェックをして見つけてしまった問題点を、HJに相談した上でですが、私が裁定しているかのような態度で相手に話をしてしまったのですよ。あくまでも、私は通訳であり、HJの裁定を伝えているという態度をとった方が、全体的に正しい姿だったように思います。
まぁ、そんなこともありながら、17時の受付終了までにドラフトは40卓が立ち、順調に消化されていきました。
GP本戦が決勝ドラフトに入る頃にはすっかり暇になっており、アーティストさんのサインをいただく余裕もありました。今回の方も、いろいろとノって描いていただけるようでしたので、次回の水森杯の賞品用にアーティストプルーフをお願いしてみましたところ、快く引き受けてくださいました。
GP本戦の決勝戦は、驚くほどあっという間に決着がついてしまい、本気で吃驚しましたね。
そして、10時前には会場を後にすることができて、やはりこの夜も夕食と云う名の宴会へ。会場は、魚介類の焙りを中心メニューの据えたなかなかいい感じのお店。ただ、呑み放題の中の日本酒がマイッタなシロモノだったのが、ちょっと残念。でも、食べ物はとてもおいしかったです。
さて、その後はみんな三々五々散らばっていく中、私は陽群さんとカラオケへ。咽喉を枯らすまで歌って、宿に戻ったのは早朝4時頃でした。
コメント