GPTシンガポール&AFTER
2005年3月5日 日常 久しぶりに、大きめの大会に参加してきました。GPTシンガポール名古屋です。まぁ、大きめとは言っても、参加者は22人、秋頃のメルヘンでのFNMと同じような参加者数なのですけれどね。K値が大きいと云うことで。
参加者の殆どが、知っている顔だった辺りも、微妙にカジュアルっぽくて愉しかったりもしましたが。
エクステンデッドは、大好きなレギュレーションです。去年は腰を壊して入院などしていたので参加できなかったのですが、ここ数年は毎年PTQに参加していましたし。
好きだから巧いとは限らないのですけれどね。
朝まで使用するデックが決まらなくて悩み続けました。あまり練習ができていないのがいちばん大きな理由なのですけれど、今シーズン触ってみたどんなデックを使っても、それぞれに一長一短あって、不安が消せなかったのです。
結局、以前、ちらっと書いた白ウィニーを使いたかったのですけれど、練習量と環境の理解に不安があったので、何故か青白パーミッションを使うことにしました。
思い返せば、この変心が最大のプレイミスだったのですが…
1回戦 ずべら ××
今のエクステンデッド環境は早いです。コンボはもっと早いです。《対抗呪文/Counterspell(MM)》で追いつく速度ではありませんでした。
2回戦 放火砲 ×○×だったような気がする
土地が4枚しか入っていないのに事故らない相手デックとは違い、24枚も入っているのにマリガンはしまくるし事故るし。確か1本は、デックが想定するとおりのパーミッションモードに入れたが、最後は放火砲を迷って打ち消さなかったところ、それで撃ち殺される。
3回戦 緑単ビート? ○××
1本目は綺麗に《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》と打ち消し呪文が噛み合って勝ち。2、3本目は《神の怒り/Wrath of God(8ED)》など必要な呪文が全く引けない。
4回戦 BYE
5回戦 赤白土地破壊 ○××
1本目は普通のパーミッションの戦い。2、3本目は、相手のサイドインカード《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》と《沸騰/Boil(TE)》で話にもならず。
と云う訳で、見事に全敗で1日を終えました。
何と云うか、対戦相手全てメタ外とか、猫愛で組やミュー組さんたちの地雷ばかり踏むとか、昨日のFNMから通算して2日8マッチで10回を軽く超えるマリガンとか、もう既に負け過ぎて悔しいの域を通り越して、哂うしかない状態でした。
合間合間に、水野さんやchikamiya様とヴィンテージして遊んで、それで精神のバランスを取っていたことは明白。
さて、GPT会場を6時少し前に出て、大曽根は美嶋屋さんに向かう。スマイルさんの送別会があるとかで、それに参加させてもらうため。
6時半頃に美嶋屋に着き、8時過ぎまでダラダラとそこで遊んだ後、何故か吹上のスタミナ太郎へ移動。K沢様やまりやん、みのくんやじたくん等、私を含めて9人の大所帯で乱痴気騒ぎ。
いやぁ、ああいうお店でのああいった騒ぎ方は、私自身高校生の時以来のような気がして、懐かしくもあったり。と云うか、まりやん、みのくん、じたくん等はモロに高校生なので、そのまま当時の私の感覚と変わらない訳なのですよね。歳、とったなぁ。
身内でのあんな乱痴気騒ぎは、嫌いではないので、また機会があれば参加したいですね。
ここで騒いでいるうちに、何故か馴染みのバー、ドン・ジュアンのマスターから電話がある。
友人の女性が、独りで呑みに来ているので、来いと云うもの。なんでも、誕生日なのに独りで呑んでいる、とか。
いや、マスター親切ですね。(顔見知りとかではない、妙齢の麗しい女性がそうやって独りで呑んでいる時に呼んでくれる方が、ずっと嬉しいのですけれどね)
ともあれ、その場での送別会(?)が終わったところでみんなと別れて、ドン・ジョアンへ直行。
とりあえず、一応女性のお相手と云うことで、廉い焼肉食べ放題の匂いは消したかったので、ミントリキュールにレモンを絞って、ロックで貰う。変則的マティーニ、ギムレットと呑みながらお喋りをして12時過ぎにお店を出る。
彼女を送って、家に帰ったら、1時を過ぎていました。
忙しかったけれど、1日と云う時間を1.5倍(当社比)ぐらい目いっぱい遊び倒した土曜日でした。
日が昇ったら、GPT松山のジャッジのお仕事です。
参加者の殆どが、知っている顔だった辺りも、微妙にカジュアルっぽくて愉しかったりもしましたが。
エクステンデッドは、大好きなレギュレーションです。去年は腰を壊して入院などしていたので参加できなかったのですが、ここ数年は毎年PTQに参加していましたし。
好きだから巧いとは限らないのですけれどね。
朝まで使用するデックが決まらなくて悩み続けました。あまり練習ができていないのがいちばん大きな理由なのですけれど、今シーズン触ってみたどんなデックを使っても、それぞれに一長一短あって、不安が消せなかったのです。
結局、以前、ちらっと書いた白ウィニーを使いたかったのですけれど、練習量と環境の理解に不安があったので、何故か青白パーミッションを使うことにしました。
思い返せば、この変心が最大のプレイミスだったのですが…
1回戦 ずべら ××
今のエクステンデッド環境は早いです。コンボはもっと早いです。《対抗呪文/Counterspell(MM)》で追いつく速度ではありませんでした。
2回戦 放火砲 ×○×だったような気がする
土地が4枚しか入っていないのに事故らない相手デックとは違い、24枚も入っているのにマリガンはしまくるし事故るし。確か1本は、デックが想定するとおりのパーミッションモードに入れたが、最後は放火砲を迷って打ち消さなかったところ、それで撃ち殺される。
3回戦 緑単ビート? ○××
1本目は綺麗に《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》と打ち消し呪文が噛み合って勝ち。2、3本目は《神の怒り/Wrath of God(8ED)》など必要な呪文が全く引けない。
4回戦 BYE
5回戦 赤白土地破壊 ○××
1本目は普通のパーミッションの戦い。2、3本目は、相手のサイドインカード《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》と《沸騰/Boil(TE)》で話にもならず。
と云う訳で、見事に全敗で1日を終えました。
何と云うか、対戦相手全てメタ外とか、猫愛で組やミュー組さんたちの地雷ばかり踏むとか、昨日のFNMから通算して2日8マッチで10回を軽く超えるマリガンとか、もう既に負け過ぎて悔しいの域を通り越して、哂うしかない状態でした。
合間合間に、水野さんやchikamiya様とヴィンテージして遊んで、それで精神のバランスを取っていたことは明白。
さて、GPT会場を6時少し前に出て、大曽根は美嶋屋さんに向かう。スマイルさんの送別会があるとかで、それに参加させてもらうため。
6時半頃に美嶋屋に着き、8時過ぎまでダラダラとそこで遊んだ後、何故か吹上のスタミナ太郎へ移動。K沢様やまりやん、みのくんやじたくん等、私を含めて9人の大所帯で乱痴気騒ぎ。
いやぁ、ああいうお店でのああいった騒ぎ方は、私自身高校生の時以来のような気がして、懐かしくもあったり。と云うか、まりやん、みのくん、じたくん等はモロに高校生なので、そのまま当時の私の感覚と変わらない訳なのですよね。歳、とったなぁ。
身内でのあんな乱痴気騒ぎは、嫌いではないので、また機会があれば参加したいですね。
ここで騒いでいるうちに、何故か馴染みのバー、ドン・ジュアンのマスターから電話がある。
友人の女性が、独りで呑みに来ているので、来いと云うもの。なんでも、誕生日なのに独りで呑んでいる、とか。
いや、マスター親切ですね。(顔見知りとかではない、妙齢の麗しい女性がそうやって独りで呑んでいる時に呼んでくれる方が、ずっと嬉しいのですけれどね)
ともあれ、その場での送別会(?)が終わったところでみんなと別れて、ドン・ジョアンへ直行。
とりあえず、一応女性のお相手と云うことで、廉い焼肉食べ放題の匂いは消したかったので、ミントリキュールにレモンを絞って、ロックで貰う。変則的マティーニ、ギムレットと呑みながらお喋りをして12時過ぎにお店を出る。
彼女を送って、家に帰ったら、1時を過ぎていました。
忙しかったけれど、1日と云う時間を1.5倍(当社比)ぐらい目いっぱい遊び倒した土曜日でした。
日が昇ったら、GPT松山のジャッジのお仕事です。
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