サボり癖がついてしまい、既に日記ではない状態のこのページ。見に来てくださっている皆様、どうもすみません。
とりあえず、自分でも詳細を忘れてしまわないうちに、FNMのことだけでも書いておこうかと。(この日記の実際の記入日は、2月27日です。)
えっと、参加者10人の3回戦。今回のスペシャルゲストは、HAPPYJOKER様。K沢様やカムクロイド様の遠征も当然あり。
私の今回の使用デックは、先週同様緑一色。今そこそこのお気に入り。しかし、20日から謀叛が解禁になったにも拘らず、謀叛を全く剥いていないために無視しているのは、我ながらどうかと想うものなり。
1回戦 緑黒デスクラウド ○○
1戦目、ハイスピードで《花盛りの春/Vernal Bloom(UZ)》。暫くして《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》から見つけ出した《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》。キキジキタイタンで相手のランドを蹂躙し尽くす。次のターンに《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》から再度《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》で投了していただく。2戦目、相手の3ターン目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》で《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》が消える。そこまでは予定の範囲内。予定通りに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》の力で殴りきる。
2回戦 ニンジャ ××
1戦目、森2枚鳥2枚の所で《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》撃たれ、そのまま壮絶な土地事故に見舞われる。2戦目、相手ブン回りから、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》までも《無効/Annul(MRD)》されて打つ手なし。
3戦目 緑単コントロール ×○×
1戦目、メインからいきなり《すき込み/Plow Under(UD)》を撃たれ、土地の数で大きな差をつけられる。そのままアドバンテージの差を埋められず、早々に投了。2戦目、今度は順調に土地が伸びる。ギリギリの防御から9マナに届き、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》。《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》+《メフィドロスの吸血鬼/Mephidross Vampire(5DN)》セットで相手のクリーチャーを一掃。次のターンには再度《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》から《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》+《レオニンの高僧/Leonin Abunas(MRD)》セットで勝利確定。3戦目、やはり早々にすき込まれてランド数に差をつけられる。相手の鳥に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》が着いてしまい、9マナに届く前に殺される。
結果、1-2でした。負けた2戦とも、ある意味土地の伸びが悪かったためで、《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》や《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》等の引きが温かったもの。そう考えれば、デックのポテンシャルはもう少しいい筈。もう暫く、このデックと付き合います。
予定以上にFNMが早く終わったので、その後暫くはエクテンの練習会のような感じに。この前から弄っている白ウィニーで、K沢様のサイカトグと対戦。白ウィニーの癖に、プレイヤーの腕や知識、経験で勝率が大きく変わると云う扱いにくいデックになってしまっている。まぁ、勝ったり負けたり。
サプライズデック以外なら、ある程度は戦えると想う。
とりあえず、自分でも詳細を忘れてしまわないうちに、FNMのことだけでも書いておこうかと。(この日記の実際の記入日は、2月27日です。)
えっと、参加者10人の3回戦。今回のスペシャルゲストは、HAPPYJOKER様。K沢様やカムクロイド様の遠征も当然あり。
私の今回の使用デックは、先週同様緑一色。今そこそこのお気に入り。しかし、20日から謀叛が解禁になったにも拘らず、謀叛を全く剥いていないために無視しているのは、我ながらどうかと想うものなり。
1回戦 緑黒デスクラウド ○○
1戦目、ハイスピードで《花盛りの春/Vernal Bloom(UZ)》。暫くして《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》から見つけ出した《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》。キキジキタイタンで相手のランドを蹂躙し尽くす。次のターンに《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》から再度《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》で投了していただく。2戦目、相手の3ターン目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》で《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》が消える。そこまでは予定の範囲内。予定通りに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》の力で殴りきる。
2回戦 ニンジャ ××
1戦目、森2枚鳥2枚の所で《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》撃たれ、そのまま壮絶な土地事故に見舞われる。2戦目、相手ブン回りから、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》までも《無効/Annul(MRD)》されて打つ手なし。
3戦目 緑単コントロール ×○×
1戦目、メインからいきなり《すき込み/Plow Under(UD)》を撃たれ、土地の数で大きな差をつけられる。そのままアドバンテージの差を埋められず、早々に投了。2戦目、今度は順調に土地が伸びる。ギリギリの防御から9マナに届き、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》。《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》+《メフィドロスの吸血鬼/Mephidross Vampire(5DN)》セットで相手のクリーチャーを一掃。次のターンには再度《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》から《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》+《レオニンの高僧/Leonin Abunas(MRD)》セットで勝利確定。3戦目、やはり早々にすき込まれてランド数に差をつけられる。相手の鳥に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》が着いてしまい、9マナに届く前に殺される。
結果、1-2でした。負けた2戦とも、ある意味土地の伸びが悪かったためで、《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》や《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》等の引きが温かったもの。そう考えれば、デックのポテンシャルはもう少しいい筈。もう暫く、このデックと付き合います。
予定以上にFNMが早く終わったので、その後暫くはエクテンの練習会のような感じに。この前から弄っている白ウィニーで、K沢様のサイカトグと対戦。白ウィニーの癖に、プレイヤーの腕や知識、経験で勝率が大きく変わると云う扱いにくいデックになってしまっている。まぁ、勝ったり負けたり。
サプライズデック以外なら、ある程度は戦えると想う。
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